2008/09/30

コンサドーレ札幌 VS FC東京(J1第27節)


ある意味、自分にとって歴史的な日となったコンサドーレ札幌戦。
明らかに場違いの格好で、試合開始の数分前に到着すると店内は物凄い人。そう、そこは札幌の厚別ではなく、恵比寿にあるFootNiK。J2時代からFC東京の試合を見始めたわけだけれど、この日になるまでFC東京の試合のLIVEをテレビ観戦したことはなかった。つまり、スタジアムで生観戦するか、物理的な理由でまったく見れていないかのどちらかだったわけなんだど、ついに生テレビ観戦という至極一般的なメニューが付け加わった。日曜日の真昼間にこんなに人がいるのに驚きつつ、とりあえずテレビの見れる場所を探す。
そして、飲み物を軽く、注文したいのだが、注文できる状態ではないので写真にある立ち位置でそのままテレビ観戦に入る。ほどなくして、tw12氏が登場。僕自身が要領を得ないので、色々仕組み?を伺いつつ見ていると、FC東京のサイドをスカスカ破られてはクロスを上げられるという最悪の展開が続く。
ようやくビールを運んで来てくれて、コロナを注文。お腹も空いていたので、フィッシュ&チップスもその場で注文。ただ、tw12氏曰く、食事の注文は普通はその場ではしないらしく、確かに他の人も注文はしていなかった。
なんか釈然としない前半であったが、ちょうど終了したところで、フィッシュ&チップスが登場し、何とグッドタイミング!!前半なぞ、ど~でも良い気分でバクバクバクバク(笑)これは、スタジアムではなかなか出来ない体験。
リフレッシュした気分で後半に入るものの、左からのクロスにヘッドで決められ、いきなり失点すると、札幌サポーターが近くにいて叫ぶ!!ひっぱたきたくなる気分を抑えながらも、フラストレーションが一気に高まる。イライラ感がふつふつしてきた頃にようやく赤嶺のゴールで同点。店内中で歓喜の声が広がり、流れはFC東京へ。
そして、最後のカードで鈴木を使うのか大竹を使うのかをぶつぶつ言い合ってたら、大竹の登場。そして、登場後のファーストプレーで大竹がゴールを奪って見せ、これが決勝点。
現地に行けなかった残念さはあるけれども、これはこれで非常に楽しかった。
それにしても、感情の振幅が激しすぎ。これ負け試合だったら相当荒れるでしょう。隣に相手チームのサポーターなんかいたら大変だよ。そんなどうでも良い心配をしてしまう程、まあ勝って良かった~というのが正直な心境。

2008/09/24

FC東京 VS ジュビロ磐田(J1第26節)

暑い~、暑い~、暑い~。日差しがモロに顔面を直撃し痛い。
小山・川口がベンチ入りし、赤嶺は負傷の影響でベンチにすら入れず。また、今野は前節レッドカードのため不在。
どうなるかなぁと思われたが、カボレの動きが非常によく再三に渡って、左サイドを突破してチャンスメークをしていく。すると、カボレ自身が左足のゴールで先制点を決め、波にのっていく。
その後、右からのクロスに前残りになっていた佐原が足で合わせ追加点。直後に石川の中途半端な横パスを前田にさらわれて1点を返されるものの、後半に入ると怒涛の3得点(オウンゴール、石川、鈴木)。

まさにお祭り状態。

ダブルヘッダーの結果、計8ゴールも見られるという非常に嬉しい1日となった。

お立ち台に上がった鈴木。カウンターからのゴールは彼のテクニックの高さと冷静さを存分に見せてくれ、非常に頼もしかった。今後もがんばってほしい!!

今年の観戦記録:合計61(J1 26、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース11、親善試合4)

2008/09/23

FC東京U-18 VS 前橋育英高校(高円宮杯準々決勝)

おとといとは違って、今日はよい天気だ。しかし、場所は市原。朝から車を出してもらい移動。

前橋育英はバス5台?で吹奏楽部&チアリーダーもいる高校サッカー選手権モード。対するFC東京はユースっ子とバラバラ来ているサポーター。華やかさで完全に負けている。
そんなスタンドの様子とは裏腹に、前半、岩渕の個人技から自分で持ち込んでシュート。FC東京先制!
その後、一進一退になりつつも前半終了間際にパブロと代わって入った星が追加点を決め突き放す。
後半に入って、暑さから次第にFC東京は運動量が落ち、前橋育英の猛攻を受けるようになる。すると、マークがズレたところを 決められ1点差。前橋育英の猛攻が続くが、カウンターから岩渕がドリブルしはじめたところで前橋育英の選手が強烈なタックルをかましてくる。岩渕はおもいっきり吹っ飛ばされ、前橋育英の選手にはこの日2枚目のイエローカードで退場。しかし、岩渕も足を痛め満足なプレーが出来ない。

畑尾のヘッドでのゴールがなかったら、どうなってたかわからない。
3-1でFC東京勝利!

いよいよホーム国立へ。「国立~、国立~、俺達の~国立。国立~、国立~、俺達の~国立。」
一路、味スタへ。

前にはジュビロカラーのPASSO。ジュビロにも勝つぞ!

今年の観戦記録:合計60(J1 25、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース11、親善試合4)

2008/09/21

FC東京U-18 VS 流通経済大学付属柏高校(高円宮杯ベスト16)

興奮覚めやらぬ昨日の余韻に浸る暇はなく、今日はフクダ電子アリーナへ。京葉線で向かう途中、夢の島の横を通過するが、ここでも何かやっている。天皇杯orなでしこリーグ?
僕が向かっているのは高円宮杯。今年度の高校総体優勝校で、かつ昨年度の高円宮杯のチャンピオンである流経大柏。そして、FC東京U-18は今年度の日本クラブユース選手権チャンピオン。つまり、この試合は事実上、この世代のチャンピオンを決める戦い。なのに今回ベスト16でぶつかるのは何とももったいない。
お互いに、絶対的な選手がいるわけでなく、チーム力で勝負。
13:20のkick off時には、もの凄い雨。ボールが止まるところと流れちゃうところが点在し、両チームともコントロールに手間取る。試行錯誤のまま前半終了。
ハーフタイム中、雨が激しくなり、雷ゴロゴロ。

と、一時中断の発表。だんだん寒くなってきて鳥肌が立ってくる。

15:00にようやく後半開始。完全にピッチはびちょびちょな状況でどうしようもない感じ。すると、流経大柏の選手が2枚目のイエローカードで退場。普通であれば、FC東京が有利になる展開なんだけど、パスを回せる状況ではないので、ほぼイーブン。
相変わらず雨が激しいが、思わぬ形でゲームが動く。

FC東京陣内でGKがボールを受けたら、それがバックパスの反則を取られ、大ピンチ。何とか難を逃れるものの、ちょっと油断が出来たのか、その後のスローインからのプレーで失点してしまう。

ゴール後に今日の試合に出られず、ずぶぬれになりながら応援する部員の方へ向かう流経大柏の選手たち。
しかし、ここから雨が少しおさまり、ボールを回すことが出来るようになる。次々とボールを真ん中に入れ、後ろから江口が突っ込んでPK獲得。

山浦がしっかり決めて同点。一気にゲーム内容がヒートアップ。
ただ数的優位のFC東京が左右からクロスを入れる展開。後半も残りわずか。
岩渕がドリブルで中央を抜け出し、そのまま右足でのシュート。逆転ゴール!!!

そのままサポーターの待つゴール裏へ走り、胸のエンブレムを叩きながら吠える吠える。
ロスタイム5分。
しかし、流経大柏に追い付く術はなく、そのままタイムアップ。

トップもユースも気合いが入って良い感じ。

ゴール裏にいた今日出られなかったメンバーと飛び跳ねて喜び合う。
We are Tokyo! We're Tokyo! We are Tokyo! We're Tokyo!

逆転ゴールを決めた岩渕のシャー!!!
あさって市原臨海で前橋育英高校とのゲーム11:00~。そして、味スタでジュビロ戦16:00~。ダブルヘッダーでこっちもがんばるぞ!

今年の観戦記録:合計59(J1 25、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース10、親善試合4)

川崎フロンターレ VS FC東京(J1第25節)

多摩川クラシコ第2戦。台風は去り、絶好の観戦日和。自然と気合いも入ってくる。みんなもそんな感じなのか、等々力には早くから観客がつめかけている。

和太鼓のイベントがあり、そして選手入場。

今日は何と川崎からレンタルで来ている佐原がキャプテン!!
前半、立ち上がりの最初のチャンスで、徳永のCKから赤嶺が豪快な左足でのシュート。
先制してリズムを掴むかと思われたけど、ここから川崎の猛攻が始まる。
しかも、大殊勲の赤嶺が負傷リタイア。続いて、今野がレッドカードで一発退場。くっくるしい。
交代で入った平山やカボレもオフェンス面よりもディフェンス面で奮闘。前半を無失点で切り抜ける。
後半、川崎は4人目の外国人を投入。これ、ありなの?わけわからないまま猛攻にさらされ、決壊寸前。
交代選手の使い方が非常に難しい展開となったが、城福監督はカボレに代えて鈴木達也、エメルソンに代えて藤山を投入。この選択が吉と出る。
鈴木はボールを奪ってから、強引にでも前へ出るプレーで、相手のディフェンスラインを下げさせ、ファウルを受けることで時間を止めることに成功。
藤山はフラフラ動く外国人にあたりに行き、簡単にはゴール前へボールを運ばせない。
センターバックの佐原&茂庭も集中切らさずボールを弾き返す。
そして、終了のホイッスル。と同時にFC東京の選手たちがピッチに倒れる。
「俺達はやり切った!」
スリリングで痺れる戦い。
ピッチから選手たちがゆっくりとサポーターに向かってくる。塩田が先頭。

ひとしきり挨拶の後、塩田のシャーが始まる。
続いて、ヒーローインタビューを受けていた佐原がスタンドの方へ。

佐原~、東京!佐原~、東京!の鳴り響くなか、シャーを勢いよく連発してベンチ裏へ。
佐原~、東京!佐原~、東京!

LIVEで見てて本当に良かった。この気持ちはこの試合を現地で見てた人しかわからない。

今年の観戦記録:合計58(J1 25、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース9、親善試合4)

2008/09/14

井中居

気持ちが軽くリフレッシュしたところで、いよいよお店へ向かう。

山間にひっそりとたたずむ「井中居」という懐石料理屋へ訪問。立派な門構えを潜り抜けると、カフェ兼ギャラリーになっている蔵があり、さらに奥へ進む。

すると、これまた立派な古民家が登場。

ガラガラっと中へ入り、2階へ通される。その途中には、中秋の名月を祝う飾りつけ。素晴らしい。
着席し、一息着いたところで、まずは昆布茶が出される。そして、おもむろに、料理が運ばれてくる。
本日は、かいせき「笹」コース。

まずは前菜。すごくきれいな盛り付けで運ばれてくる。目に嬉しい。

「秋の実いろいろ六籠盛り込み」
上の写真の状態から自分でお取り分け。栗がおいしい(嬉)。まだまだ暑いんだけど、秋を感じるねぇ。

続いて、椀盛。
「きのこしん薯 糸人参 茸 酢橘 つる菜」
結構、手がかかってるね。食欲がどんどん膨らんでくる。

向付。
「焼茄子 ごま餡 旨出しゼリー 菊花 おくら 生姜」
季節感がよく出ている。後の料理でも感じたけど、出し汁みたいに見えるのは何とゼリー状になっているよ!お箸でいい塩梅で茄子を切って、絡めて食べる感じ。

揚物が、大きな竹に盛り付けられている。

「秋鮎から揚げ 白髪葱 ししとう 薬味 煎り出し」
頭からバリバリいきます!!頭から尻尾まで残さずに食べたのは初めてかも。

焚合。
「じゃが芋饅頭 菊花餡掛け もって菊 小松菜 薬味」
赤いお椀を開けた時に、もわっと湯気があがり、目に鮮やかな黄色の花が飛び出す。じゃが芋をしっかりすりつぶして、再び固め、軽くバターが塗ってあるのかな?非常に美味しい。

止肴。
「焼き茸 大徳寺麩 あられパプリカ 生姜酢」
焚合のインパクトが強かったせいか、僕にはちょっと貧弱に映ってしまった。生姜酢はまたまた軽くゼリー状になっている。

結構、お腹いっぱいなんだけど、ここで、おこわが登場!!

止椀。
「田舎味噌仕立て」
飯。
「秋の実おこわ竹皮蒸し」
香物。
「糠漬け 塩昆布」
お腹いっぱいと思いきや、パクパクと軽~くたいらげてしまった。お汁も美味しいし、満足満足。

水物。
「無花果 黒ごまクリーム ミント 枸杞の実」
この取り合わせは初めて。杏仁豆腐に枸杞の実っていうのは非常に好きなんだけど、こっちもなかなかいける。
昼懐石なんだけど、夕飯兼みたいになってしまった。

最後に、お抹茶をいただいて終了。お菓子は「青梅」ならではのもの。

今度は、「燈々庵」か「黒茶屋」へ行ってみたい。

紅梅苑

最近、疲れ気味であったので、癒しを求めて青梅へ。

まずは腹ごなしに、紅梅苑で「青梅葛切り」を注文。チュルチュルっと梅肉ソースにつけて食べる。口の中に広がる清涼感。疲れているときにはたまらない。

この囲炉裏なかなか立派でしょう。こちらは「冷やしおしるこ」。なかなか美味しそう。

2008/09/13

FC東京 VS 大宮アルディージャ(J1第24節)

久々の味スタでのホームゲーム。しかし、始まる前から結構疲れてしまった。
西ヶ丘での炎天下での観戦は、想像以上に体力を消耗させられる。そんなピッチでがんばっていたユースの子たちはえらい。

街路灯には「ブラジルフェスタ」の垂れ幕が、何かいつも以上の特別なイベントがあるのだろうか?

こ~んな所に佐原が...。これで、多摩川クラシコのチケットも売っていたら、びっくりだったんだけど。
Brazil Day&ピカチュウDayなんだけど、子供たちがお面をつけていること位が大きな違いで、通常どおりゲームがスタートする(そういえば、スタジアムDJもBrazil仕様でした)。
前半から良い形でFC東京が攻めていくが、カボレのシュートはことごとくGKの正面orクロスバーとかに行きゴールを割ることが出来ない。すると、大宮の反撃に遭い、左サイドからクロスが供給されると、そのボールはラフリッチの頭にピタリ。あっさり先制を許すいつもどおりの嫌な流れ。早くも修行モードが漂い始める。

ハーフタイムにICUのサンバチームのパフォーマンスに和ませられ後半へ突入。ここで、エメルソンを石川へ交代。積極的に攻め立てるものの相手GKに阻まれ続け、なかなか点が入らない。
しかし、ここからが違うCKをもぎとると、右CKから石川が蹴ったボールに赤嶺が競り勝ち同点ゴールを叩き込む。
流れはFC東京へ。そして、羽生を大竹へ交代。遠目の位置からまずは梶山のFK。思わず大宮の選手が手を出してしまい、ペナルティエリア付近で再びFKのチャンス。当然、ここは大竹!
ボール周りをナオがウロウロしているが、「頼むから普通に大竹に蹴らせてやってくれ!!」というスタジアム中の願い?が届く。

左足から放たれたボールは見事にサイドネットに吸い込まれ逆転!!揺れる!揺れる!ウォ~
そして、鈴木達也がカボレに代わって、初登場。彼も左サイドを何度も突破し、チャンスメークをしていく。大宮の攻撃によるピンチも何度かあるものの、今日は右の石川・左の鈴木が効果的にカウンターが入るので、防戦一方の展開といういつものような嫌な感じがない。結果的に、カウンターから石川が抜け出たところを中央へ折り返し、赤嶺が身体ごと突っ込んで3点目。勝負あり。
久しぶりに気持ちよい瞬間であった。続けてほしい。

今年の観戦記録:合計57(J1 24、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース9、親善試合4)

サンフレッチェ広島ユース VS FC東京U-18(高円宮杯予選)

今日はまず西ヶ丘。結構早くには起きたんだけど、チケットがなかなか買えず家を出発できない。何とか持久戦を戦いぬき急いでスタジアムへ。
既に1敗してる広島なので、勝てば決勝トーナメントへの進出がほぼ決定になる重要な試合。
着いた時には既に1-1の状況で、席につく頃には岩渕のゴールが決まりFC東京が追加点を上げリードして前半を終える。

後半、立ち上がりにヘディングシュートがバーを叩き、惜しくも追加点を逃す。その後もチャンスを掴みながらもFinishまでもって行くことができない。
こうなると落ち着いて、ボールを回していくことになるが、広島の圧力が強まると、ドリブルで持ち込まれ、最後はスライディングシュートで決められてしまう。こうなると、流れは広島で逆転されそうな感じになったけど、からくも2-2で試合を終える。

試合終了の笛とともにピッチに崩れる選手たち。

勝ってすっきりしたかったけど、仕方がない。これから味スタへ。

今年の観戦記録:合計56(J1 23、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース9、親善試合4)

2008/09/07

ガンバ大阪ユース VS FC東京U-18(高円宮杯予選)

いよいよ2冠を狙うFC東京U-18の戦いがスタート。しかし、道程は結構厳しいグループ。この世代恐らくNo.1のキープレイヤーの宇佐美を擁するガンバ大阪、ユースの育成には定評のあるサンフレッチェ広島、そして桐光学園。

前半、ガンバペースでゲームが進み防戦が続くFC東京。ギリギリまで粘ったものの、ついにガンバにゴールを許し先制される。
後半、追い付かなければならないFC東京は積極的にゴールを狙いに動く。

右サイドの8番が球際で強く、右から流れをつかむと、ついに同点に追い付く。
その後も流れはFC東京。ガンバも積極的に交代に動くが、交代枠を使い切った状態で足をつる選手が続出。とうとうGKまで。
動ける選手の多いFC東京が逆転するのは時間の問題。
そしてゴールを奪って逆転!!!まずは1勝。

やはり、勝ち試合を見たければ、アウェイかユースだね。

今年の観戦記録:合計55(J1 23、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦2、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース8、親善試合4)