2011/11/26

FC東京 VS ジェフユナイテッド千葉(J2第37節)

J2優勝が決まりホーム最終戦。
きっちりルーカスが決めて勝って締める!
もう恐らく一生見ることはないであろうJ2優勝セレモニー。
平松によるエア乾杯!
大熊監督挨拶、胴上げ。
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残り一節。
それにしても、天皇杯の4回戦のチケットが売切れってどういうこと?

今年の観戦記録41(J1 1、J2 33、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/19

ガイナーレ鳥取 VS FC東京(J2第36節)

いよいよ待ちに待った日が来ました。雨模様の東京を出発し、新幹線&高速バスにて7時間かけて鳥取へ。お楽しみだったカニ汁はとっくになくなってました...。
ゲッ、ゲッ、ゲッゲゲのゲ~、青赤軍団、昇格だ!、楽しいな~、楽しいな~、鳥取遠すぎる~、試験も何にもないっ
ゲッ、ゲッ、ゲッゲゲのゲ~、青赤軍団、昇格だ!、楽しいな~、楽しいな~、鳥取遠すぎる~、試験も何にもないっ
FKを森重が直接決めてFC東京先制!幸先良くゲームを進め、前半を1-0で折り返すと後半はゴールラッシュ。
ルーカス、谷澤、鈴木達也、それに上里。相手の攻撃を1点に抑え、タイムアップ!!
待ちに待った瞬間!

J1昇格だ~!!!
スタジアムからの帰り道、鳥取サポーターから、口々に「おめでとう!」「おめでとう!」の声。
バックスタンド側にいたので、わからなかったが、昇格おめでとうの横断幕?を掲げてくれた模様。
鳥取の人々の温かさに感謝。
試合後、鳥取市内にて祝杯!!お店がどこもFC東京サポーターでいっぱいで、なかなか見つからず普通の釜飯料理の居酒屋さんで。

翌日、カニが食べれないのは悔しいので、賀露港へ。松葉ガニがいっぱい。でも、高い...。
たまたま行っていたイベントで無料配布のカニ汁をいただき、お寿司を食べる。う~ん、美味しい。
そして、鳥取砂丘。晴れなのか、雨なのか微妙な天候だったんだけど、厳しかったのは風。
砂が全身に降り注いでくる感じで非常に辛い。ラクダも見ることが出来ず最後はプチ修業みたいな旅となった。

今年の観戦記録40(J1 1、J2 32、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/16

FC東京 VS ヴィッセル神戸(天皇杯3回戦)

久々のJ1チームとの試合。それが、昨年度残留を争った神戸となるとは。何としても勝ちたい。
味スタ着いた時にはハーフタイムで1-1。後半、得点出来ずに残業確定。
延長でも決め手がなく、神戸の選手がイエローカード2枚で退場となったものの得点を奪えない。最後の切り札として、鈴木達也を投入して流れをこちらへ持ってくる。
で、延長120分を経過した、ギリギリのところで、石川のCKから森重がヘッドで値千金のゴール!!
きっちり勝ち切って、4回戦は水戸ホーリーホック!!
J1なんて、ララ~ラララララ~ラ!
J1なんて、ララ~ラララララ~ラ!

今年の観戦記録39(J1 1、J2 31、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/12

FC東京 VS 水戸ホーリーホック(J2第35節)

今日で昇格!という可能性は試合前に、徳島と札幌が共に勝ったため、次節以降へお預けに。
とはいえ、しっかり勝点3を上積みしておくことで、事実上、J1への昇格を手繰り寄せることになるため、非常に重要。
前半は結構動きが硬く、水戸に押し込まれる。前半を0-0で折り返すと、後半、ナオのCKから高橋が頭で合わせ、FC東京先制!流れが必ずしも良い訳ではなかったので、セットプレーできっちり得点できたのは大きい。
そして、水戸の選手がイエローカード2枚もらって退場すると、俄然有利に。ただ、キーパーへのバックパスの連続であまりにも消極的なプレーが続き、面白くない展開。
途中交代のセザーの豪快なシュートが決まり、追加点を取るとお祭り状態。その後、ゴールを奪うことは出来なかったが、2-0で完勝!
鳥取~、鳥取~、東京から車で10時間!!
鳥取~、鳥取~、東京から車で10時間!!
僕らは新幹線&高速バスで向かいます!!

今年の観戦記録38(J1 1、J2 31、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/06

湘南ベルマーレ VS FC東京(J2第34節)

少し昇格へ足踏みが続いているが、焦らず着実に勝点を上積みさせて、来るべき結果を待ちたい。
梶山、高橋が出場停止、今野が日本代表招集に伴い、スタメンにノース、下田、石川を起用。羽生がボランチへ。
前半、ボランチ2人のところで湘南の外国人を止められないで、ズルズル。ただ、ゴールは許さず。FC東京は谷澤が決定的なチャンスがありながら、枠に飛ばず。
後半、セザー投入で流れが変わり、谷澤の頑張って、ロングボールを左サイドのタッチラインすれすれで保持すると、中央へ柔らかいクロス。待ち構えていたセザーがヘッドで難なく先制!
しかし、直後に不可解な判定でPKを取られ同点に追いつかれる。この間に森重にイエローカードが出され次節出場停止。
どうなることやら、ハラハラしたが、今度は右サイドで北斗が相手選手の間をスルスル抜け、セザーへ。トラップから、うまく左でシュートを打てる体制に体を回し、決勝ゴール!!!
久々の勝点3をゲット。大きい、大きい、一勝となった。

今年の観戦記録37(J1 1、J2 30、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)