2011/12/29

FC東京 VS セレッソ大阪(天皇杯準決勝)

帰省ラッシュの中、東京から大阪へ。
久々の長居スタジアム。温かくて、絶好の観戦日和。
前半、良い感じでFC東京が攻めて行くがゴールをなかなか奪えない。
後半、かなり足にきてたけど、ヤザーがついにゴールゲット。シュートがクロスバーにあたりゴールネットへ。
そして、1-0で勝利!!
国立~国立~俺たちの~国立!
国立~国立~俺たちの~国立!

今年の観戦記録48(J1 1、J2 34、天皇杯6、各国代表選1、CWC3、練習試合2、フットサル1)

2011/12/24

FC東京 VS 浦和レッズ(天皇杯準々決勝)

昨年に引き続き、熊谷でのクリスマス。大寒波襲来の天気予報と昨年の寒さを考え、最大限の防寒で迎えたが、予想外に温かい。
立ち上がりからFC東京ペース。左サイドからボールを上手い具合に回し、最後は石川。今年もクリスマスのナオゴール!!
FC東京先制!
そのまま逃げ切り、おそらく浦和に2004年のナビスコ杯決勝以来7年ぶりの勝利!!
今度こそ決勝進出をかけて、大阪へ!

今年の観戦記録47(J1 1、J2 34、天皇杯5、各国代表選1、CWC3、練習試合2、フットサル1)

2011/12/18

サントスFC VS FCバルセロナ(クラブW杯決勝)

このカードが来るだろうなと思っていた通りとなった決勝の対戦カード。
サントスFCの若き天才ネイマールが大暴れし、輝きを魅せるのか?
だが、始まってみれば、驚愕のワンサイドゲーム。
ほぼ木曜日に見た光景をそのまま見ている感じで、FCバルセロナが圧倒。
中でも木曜日にはノーゴールで終わったエースのメッシが躍動。シャビのトラップの巧さ。
完全に主導権を握り、そのまま4-0で終了。
実に鮮やか。次元がまったく違う。

今年の観戦記録46(J1 1、J2 34、天皇杯4、各国代表選1、CWC3、練習試合2、フットサル1)

柏レイソル VS アルサッドSC(クラブW杯3位決定戦)

決勝に先立ち3位決定戦。アジア対決はPK戦までもつれ、結局Jリーグ代表のレイソルはPK負け。
決定的なチャンスは多数あっただけに、決め切れなかったのが敗因。
ただ、ここまで連戦が続いていたので、よく頑張ったと思う。

今年の観戦記録45(J1 1、J2 34、天皇杯4、各国代表選1、CWC2、練習試合2、フットサル1)

2011/12/17

水戸ホーリーホック VS FC東京(天皇杯4回戦)

久々のバスツアーに参加。リーグも終了し、ちょっと中ボケしてるところもあるのだけど、FC東京のシーズンはまだ終わっていないので、おそらく最後のチャンスとなるであろう元日決勝となる天皇杯のタイトル目指し、勝ち抜いて欲しい。
前半、早い時間帯にオウンゴールで先制!
だが、その後は結構ピンチが続く。水戸に決定的なチャンスが何本もあるが、権田のセーブと枠外へのシュートに助けられ、無失点で何とか試合を終えた。
次回は、昨年に引き続き、寒い寒い熊谷。
多数のサンタが勝利を呼びこんでくれるはず。

今年の観戦記録44(J1 1、J2 34、天皇杯4、各国代表選1、CWC1、練習試合2、フットサル1)

2011/12/15

アルサッドSC VS FCバルセロナ(クラブW杯準決勝)

豊田スタジアムから横浜国際競技場へ開催が移動してきて、ようやく観戦が可能に。
AFCチャンピオンのアルサッドがUEFAチャンピオンのバルセロナに挑む構図。ただ、始まってみるとバルセロナがポゼッションで圧倒。1点目はアルサッドDFのバックパスをGKがクリアする所をアドリアーノが身体ごと突っ込み跳ね返ったボールがそのままゴールへ。2点目もアドリアーノのゴール。
後半に入ってもバルセロナペースは変わらず。ケイタのゴール、マックスウェルのゴールと畳み掛ける。会場はメッシのゴールを待ち望むが、オーバーヘッド!!というシーンが最大の見所でゴールならず。
まあ、力の差は歴然。サントスとの決勝戦が実に楽しみ。

今年の観戦記録43(J1 1、J2 34、天皇杯3、各国代表選1、CWC1、練習試合2、フットサル1)

2011/12/03

コンサドーレ札幌 VS FC東京(J2第38節)

いよいよ最終戦。
札幌は気温-3℃。新千歳空港では札幌ドーム行きのバス待ちでいっぱい。
FC東京にとってはシーズンの締めくくりとなる試合という通常の試合という位置づけになるが、相手の札幌は試合前現在で3位につけているのて、J1昇格がかかる大一番。そのため、前売はすべて完売し、当日券(バースデー割引)にて何とか滑り込むことが出来た。
39,000人を超えるという大アウェイな環境ではあったが、ポゼッションではFC東京。ただ、ゴールへの迫力がなく、逆に札幌の方が少ないチャンスから速いボール回しで、最初はFC東京の右サイド、ついで左サイドから2失点。
後半に入って、札幌の「やっちまえ!」コールにFC東京が反応。セザーのシュートが弾かれたところに、谷澤。一点を返して押せ押せ!やっちまえ!やっちまえ!
でも、追いつかない。
結局、そのまま2-1で敗戦。
札幌J1昇格!
おめでとう!
久々にアウェイの雰囲気を味わった。ともかく、スタジアムで試合が見れて良かった。

今年の観戦記録42(J1 1、J2 34、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)