2015/07/31

FC東京 VS ベガルタ仙台(J1 2ndステージ第5節)

水曜日開催。東アジア選手権への日本代表の出場に伴い、この試合で一時中断。ただ、FC東京はこの直後にドイツ遠征を行うので、良い流れを作りたい。
会社業務終了後、急いで向かったが、宏介からのセットプレーから森重が頭で合わせFC東京が先制したらしい。良し良しと思い汗ダクダクでスタンドに着いてすぐに、野澤のカットから前田へ渡り、ディフェンスの間を抜けてると、落ち着いて左足でのゴール!!
そして、今度は前田自身が相手ディフェンスのボールをカットすると、そのままドリブルで持ち込みキーパーの飛び込んでくる所を見事に浮かして追加点。
怒涛のゴールラッシュでほぼ勝負を付けたが、後半に入るとペースダウン。バテバテになる感じもあったが、仙台の攻撃を1失点で食い止め、前節の悪い流れを断ち切った。
次はフランクフルト戦。実にドイツW杯以来となるドイツフランクフルトへ。

今年の観戦記録31(J1 22、ナビスコ杯5、日本代表3、J3 1)

2015/07/27

鹿島アントラーズ VS FC東京(J1 2ndステージ第4節)

梶山、宏介が負傷により欠場。河野とサンダサがスタメン出場。
前半、相手のシュートがポストに当たり何とか失点を免れていたが、柴崎のシュートが吉本の足に当たりコースが変わると、そのままFC東京のゴールに突き刺さり、鹿島に先制される。
FC東京の攻撃に厚みがなく、サンダサと前田が孤立、後ろからの攻め上がりがなく、セットプレーも精度が低い。前田がハイボールで競り勝っていただけに、そこを活用する策はないのか?ヤキモキする展開。
後半に入り、鹿島の攻勢が若干緩んで来たこともあり、FC東京が攻め込む場面もチラホラ。
すると、セットプレーから前田がヘッドで競り勝ったボールにネイサン・バーンズが走り込んで同点に追いつく。この形が前半から欲しかった。
勝負はこれからという矢先に、鹿島のCKから昌子にヘッドで合わされ突き放されると、追いつくことが出来ず、痛い敗戦。
怪我人が多いとは言え、向こうも監督交代で激震が走っている時期だけに、勝ちたかった。

今年の観戦記録30(J1 21、ナビスコ杯5、日本代表3、J3 1)

2015/07/19

FC東京 VS モンテディオ山形(J1 2ndステージ第3節)

先週Jリーグ再開となり、早くも3節。ちょっと詰め込み過ぎでは?
東が怪我で欠場。翔哉がスタメン出場。それに、走れていない梶山が負傷交代。宏介も負傷交代。
前半で既に満身創痍。前田からの縦パスに翔哉が反応し、GKとの1対1。決定的なチャンスが来たが、明後日の方向にシュートを打ってしまいゴールならず。これが結果的には痛かった。
後半に、翔哉に替えてサンダサ投入。しかし、状況を打開するには至らず。
0-0で試合終了。
秀人も足を引きずり、怪我人だらけ。
何とか戻って来てほしい。

今年の観戦記録29(J1 20、ナビスコ杯5、日本代表3、J3 1)

FC東京 VS アルビレックス新潟(J1 2ndステージ第2節)

川崎戦で何も出来ずに敗戦し、どう立て直していくか?
スタメンは羽生に替えて秀人。米本が前目か。前半から、ボールが良く回り、宏介から後ろから走り込んできた東にパスが通ると、そのまま上手くシュートを決め、幸先良くFC東京が先制!
後半に入り、前半と同じような形から今度は秀人がゴール!何と無くバランスの悪いプレーが多かったゴールで払拭。
最後はCKから森重のヘッド。途中交代のサンダサもまずまずで気分良く勝利かと思ったが、残り10分位になって主審の判定が???となり始め、荒れ模様に。終了間際にはPKまで取られ、1点献上。
勝ったけど、何か後味が悪い。ただ、ともかくも武藤抜きで、流れから勝点3を取れたのは大きい。

今年の観戦記録28(J1 19、ナビスコ杯5、日本代表3、J3 1)

2015/07/11

川崎フロンターレ VS FC東京(J1 2ndステージ第1節)

早くも2ndステージに突入。武藤がマインツに移籍した穴を埋められるか?
初戦は川崎フロンターレ。多摩川クラシコ。
米本が怪我から復帰。
前半、FKやCKが何度かあるものの0-0。
後半、運動量が落ちてきたところをカウンター気味にやられ先制をゆるす。折り返しからエウシーニョ。そして、レナトのFKで突き放される。
0-2で試合終了。
う〜ん。もっとゴールに向か姿勢がないと!!!
姉さんの出場には可能性を感じたけど、中盤からもっとテンポの良いパスが出て行かないと厳しい。
頑張れ!

今年の観戦記録27(J1 18、ナビスコ杯5、日本代表3、J3 1)