会社を飛び出して、埼スタに向かうが非常に遠い。結局、kick offに間に合わず。
押し気味にゲームを進めるもののゴールを奪うには至らない。すると日本の左サイド側でボールを奪われるとすばやく前線へ。闘莉王のクリアが中途半端で、再びボールを奪われ、グラウンダーのクロスが供給されると、飛び込んだシャツキフに決められ先制される。
まさに最悪の展開。
ただ、攻めているのは日本代表だったので、不安感はない状態で観戦してると、大久保の折り返しを玉田が決めて、やっと同点。
後半に期待をしたが、攻勢に出るのはウズベキスタン。どっちがホームなのかわからない。
結局、得点できず痛恨のドロー。ウズベキスタンサポーターは大盛り上がり。
なぜか俊輔がMVP。W杯予選のホームで勝点1しか取れなくて表彰するって、どういう神経してるんだ?表彰式があること自体がどうかしてる。主催者は何を考えてるんだ??
この試合はW杯の最終予選。単なる親善試合とは訳が違うんだぞ!
今年の観戦記録:合計64(J1 27、天皇杯1、ナビスコカップ8、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦3、サテライト3、JFL2、なでしこ1、大学2、ユース12、親善試合4)
0 件のコメント:
コメントを投稿