セレッソのホームスタジアムが変わり、金鳥スタジアムでのゲーム。
昔の万博を思い出す芝生席。早速、寝っ転がってキックオフを待つ。
前半すぐに、セレッソの猛攻を受け、左サイドの松下のディフェンスが甘く、あっさりゴール前に難なくクロスを上げられ、待ち受けるアドリアーノが叩きつけるヘッドで決め、FC東京は先制を許す。
その後も流れは変わらず、早くも森重と今野のポジションを入れ替えるが、目だった効果はなし。逆に2枚目のイエローカードで森重が退場。徳永と松下がいる意味があまり感じられないんだけど、一体どういう考えなんだろう?
後半、またまた立ち上がりに失点し、戦意を挫く。そして、3失点目。終了間際になって、大竹のゴールで1点返すが、直後に権田がトンネルし、4失点目。
選手云々もあるのだろうけど、この戦い方で本当に良いのか?
各選手のポジションは本当に今のところがベストなのか?
ディフェンスラインで繋ごうとしてるけど、逆に相手に読まれてるんでは?
余計なボールポゼッションはいらないので、ゴールに向かって欲しい!
セレッソのゴールへ向かう姿勢や茂庭の集中力を見習って欲しい。生き生きとサッカーをやってて楽しそうなのに比べ、FC東京の選手は何だか辛そう。
負けたからってのもあるんだろうけど、それだけではないんでは?
城福監督しっかりやってくれ!
城福監督しっかりやってくれ!
今年の観戦記録:合計41(World cup7、J1 19、天皇杯1、ナビスコカップ6、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)
0 件のコメント:
コメントを投稿