3連敗中。何とか歯止めをかけたい。
ローソン店長の徳永をはじめ、梶山、羽生もいない。
前半、左サイドからのボールから武藤が持ち込み、林のシュート、ディフェンスに弾かれたところを最後は三田が詰めてFC東京先制!
途中で米本が負傷退場で野澤に代わったが、ボールさばきが良く米本の不在を感じさせない。
後半に入り、柏のCKから相手選手を森重が倒してしまったという判定でPKを取られてしまう。良く状況がスタンドからは分からなかったが、PKをレアンドロに止められてしまい、同点に追いつく。
FC東京も仕切り直しで攻めていき、武藤がペナルティエリア内に切り込んで行ったところを倒されPK獲得。
蹴るぞ!っという時に、スタンドが揺ら揺ら揺ら揺ら。地震だぁ〜!
揺れが長い。若干船酔いみたいな感じ。
しばしの中断の後、武藤のPKで勝ち越し。後は、うまくゲームをコントロールし、試合終了。
と、FC東京が重大な発表のお知らせ!
何だ何だ?
臨時電車のお知らせ(笑)
選手が全員ピッチからベンチ裏に下がってから、武藤のマインツへの移籍発表!
マインツかぁ。頑張って欲しい。しかし、FC東京的にはポイントゲッターがいなくなる事になるので、FWに緊急補強をして欲しい!
今年の観戦記録20(J1 14、ナビスコ杯4、日本代表1、J3 1)
Footballに関する記事を中心に思いついた事を書き留めるblog。ほとんどがFC東京がらみ。
旧Fut.com(http://blog.goo.ne.jp/ogura9)より移転。
2015/05/23
FC東京 VS 名古屋グランパス(J1 1stステージ第13節)
ナビスコ杯予選と連戦が続くが、リーグの方で久々の勝点3が欲しい。
名古屋のサイドバックの永井、矢野という布陣は脅威だったが、押しているのはFC東京。しかし、如何せん決定力がない。
前半を0-0で折り返すと、後半もチャンスを作っていくが、楢崎のセーブもあり、ゴールを割れない。
すると、FC東京の左サイドを破られ、グラウンダーの速いクロスを中央へ出されると、それがFC東京の誰かの足に当たってしまい、そのままゴール。痛恨の失点。
FC東京も反撃に出て、相手選手がイエローカード2枚で退場になり、1人少なくなったが、攻め切れず、痛い痛い3連敗。
決める時には決めないと!!
頼むよ〜
今年の観戦記録19(J1 13、ナビスコ杯4、日本代表1、J3 1)
名古屋のサイドバックの永井、矢野という布陣は脅威だったが、押しているのはFC東京。しかし、如何せん決定力がない。
前半を0-0で折り返すと、後半もチャンスを作っていくが、楢崎のセーブもあり、ゴールを割れない。
すると、FC東京の左サイドを破られ、グラウンダーの速いクロスを中央へ出されると、それがFC東京の誰かの足に当たってしまい、そのままゴール。痛恨の失点。
FC東京も反撃に出て、相手選手がイエローカード2枚で退場になり、1人少なくなったが、攻め切れず、痛い痛い3連敗。
決める時には決めないと!!
頼むよ〜
今年の観戦記録19(J1 13、ナビスコ杯4、日本代表1、J3 1)
2015/05/21
FC東京 VS ヴァンフォーレ甲府(ナビスコ杯予選)
リーグの天王山でまさかの大敗を喫し衝撃が残るが、何とかこの試合で立て直して欲しい。
会社帰りにスタジアムへ行くので、どうしても途中からとなるが、今日は到着早々武藤のゴール!!
森重からのロングボールに左足を上手く合わせFC東京先制!
ただ、そのあとはグダグダ。攻めがダラダラ、守りも緩慢といった感じで覇気がない。疲れているのかもしれないが、そうなると甲府の方も息を吹き返してしまい、終了間際でよもやの失点。同点に追いつかれるが、試合終了となるラストプレーから最後は武藤が流し込み、からくも勝点3を獲得。
武藤様様。
もう少し交代選手を上手く使えなかったかなぁ。
今年の観戦記録18(J1 12、ナビスコ杯4、日本代表1、J3 1)
会社帰りにスタジアムへ行くので、どうしても途中からとなるが、今日は到着早々武藤のゴール!!
森重からのロングボールに左足を上手く合わせFC東京先制!
ただ、そのあとはグダグダ。攻めがダラダラ、守りも緩慢といった感じで覇気がない。疲れているのかもしれないが、そうなると甲府の方も息を吹き返してしまい、終了間際でよもやの失点。同点に追いつかれるが、試合終了となるラストプレーから最後は武藤が流し込み、からくも勝点3を獲得。
武藤様様。
もう少し交代選手を上手く使えなかったかなぁ。
今年の観戦記録18(J1 12、ナビスコ杯4、日本代表1、J3 1)
2015/05/16
浦和レッズ VS FC東京(J1 1stステージ第12節)
首位攻防戦の直接対決。ただし、浦和の消化試合数が1試合少ないだけに、FC東京としては絶対に勝たなければならない。
前半、浦和のペースとなり、右サイドを崩され宇賀神の低いクロスから李が触り浦和に先制される。その後も流れは悪く、シュートチャンスがなかなか掴めず、特にサイドへの展開については人数をかけられ攻撃を遮断されてしまう。すると、前半終了間際、やはり右サイドを崩され、そのまま左サイド側にクロスを配給され、フリーでいた関根にダイレクトにシュートを撃たれ追加点をゆるす。
後半、開始早々に今度は右サイドを崩され、クロスを配給されると、浦和の武藤に合わせられ、さらに失点。泥沼状態。
前田投入で少し流れができるようになり、ようやくセットプレーから前田のヘッドで1点返し、反撃ムードへ。だけど、続かず、攻撃が遅い!遅い!遅い!
ディフェンスラインでボールを回して、大した意図もなく前に蹴ったボールを奪われ逆襲される。
カウンターから梅崎に豪快に左足のシュートを決められ4失点目。
後がないFC東京。でも、がむしゃらにゴールを奪いにいくという感じがない。むしろ、何がなんでもCKを取りにいっている感じ。
何せシュートを撃たない。
サッカーという競技をやっているはずなんだけど、根本がおかしい。
とりあえず米本は頭を丸めて、数年前のギラギラした感じでプレーして欲しい。非常に消極的でシュートは撃たないわ、ボールはすぐ奪われるわで、どうしちゃったの??という状態。
非常に悲しい。立て直せ!!
今年の観戦記録17(J1 12、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
前半、浦和のペースとなり、右サイドを崩され宇賀神の低いクロスから李が触り浦和に先制される。その後も流れは悪く、シュートチャンスがなかなか掴めず、特にサイドへの展開については人数をかけられ攻撃を遮断されてしまう。すると、前半終了間際、やはり右サイドを崩され、そのまま左サイド側にクロスを配給され、フリーでいた関根にダイレクトにシュートを撃たれ追加点をゆるす。
後半、開始早々に今度は右サイドを崩され、クロスを配給されると、浦和の武藤に合わせられ、さらに失点。泥沼状態。
前田投入で少し流れができるようになり、ようやくセットプレーから前田のヘッドで1点返し、反撃ムードへ。だけど、続かず、攻撃が遅い!遅い!遅い!
ディフェンスラインでボールを回して、大した意図もなく前に蹴ったボールを奪われ逆襲される。
カウンターから梅崎に豪快に左足のシュートを決められ4失点目。
後がないFC東京。でも、がむしゃらにゴールを奪いにいくという感じがない。むしろ、何がなんでもCKを取りにいっている感じ。
何せシュートを撃たない。
サッカーという競技をやっているはずなんだけど、根本がおかしい。
とりあえず米本は頭を丸めて、数年前のギラギラした感じでプレーして欲しい。非常に消極的でシュートは撃たないわ、ボールはすぐ奪われるわで、どうしちゃったの??という状態。
非常に悲しい。立て直せ!!
今年の観戦記録17(J1 12、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
2015/05/10
FC東京 VS 鹿島アントラーズ(J1 1stステージ第11節)
前回のホーム川崎戦と同様、今日もチケットは完売。
サブに新外国人のラサッドが前半、土居に決められ鹿島に先制される。FC東京はあまり攻め手がないまま、時間が過ぎる。
後半、頭から前田、そして秀人を投入。少しづつ攻められるようになって、宏介のクロスもしくはCKからチャンスを得るが、詰めが甘く得点出来ない。最後のカードとして、三田を投入。結局、ラサッドは投入せず。
しかし、今一つゴールへの迫力が足りずそのまま試合終了。
0-1で痛い痛い敗戦となった。
今年の観戦記録16(J1 11、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
サブに新外国人のラサッドが前半、土居に決められ鹿島に先制される。FC東京はあまり攻め手がないまま、時間が過ぎる。
後半、頭から前田、そして秀人を投入。少しづつ攻められるようになって、宏介のクロスもしくはCKからチャンスを得るが、詰めが甘く得点出来ない。最後のカードとして、三田を投入。結局、ラサッドは投入せず。
しかし、今一つゴールへの迫力が足りずそのまま試合終了。
0-1で痛い痛い敗戦となった。
今年の観戦記録16(J1 11、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
2015/05/07
ベカルタ仙台 VS FC東京(J1 1stステージ第10節)
GW最終日19:00キックオフなので、東京への戻りが非常に厳しい。最終の新幹線を抑えたかったが、指定席満席で断念し、1泊してそのまま会社へ出社という予定になってしまった。
前半、クリアが甘いところを思い切りシュートを撃たれたが、クロスバー直撃で難を逃れる。その後も押され、今度はウィルソンのPK。絶対絶命のピンチだったが、権田がストップし、ゴールを許さない。
そうこうしているうちに、セットプレー。宏介のCKから森重の右足?できっちり合わせ何と何とFC東京先制!
そして、前半終了。
後半に入ると、米本が倒されて得たPKを武藤がきっちり決めて追加点。一気にFC東京のペースになると、左サイドの宏介のクロスから武藤が合わせ3点目。いよいよJ1の首位に立ったか?4点目行け!!!
と思ったのも束の間、選手交代から押されだし、1点仙台に返されると、間髪入れず2点目を取られる。首位云々より、勝点3獲得すら突如危うくなる感じで、試合終了間際にバタバタバタバタ。辛くも逃げ切って勝点3を獲得。
非常に勿体無い思いもあるが、最初のPKを決められたら結果は逆に転んでもいて良い展開。勝点3を取って、次に迎えることを評価したい。
今年の観戦記録15(J1 10、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
前半、クリアが甘いところを思い切りシュートを撃たれたが、クロスバー直撃で難を逃れる。その後も押され、今度はウィルソンのPK。絶対絶命のピンチだったが、権田がストップし、ゴールを許さない。
そうこうしているうちに、セットプレー。宏介のCKから森重の右足?できっちり合わせ何と何とFC東京先制!
そして、前半終了。
後半に入ると、米本が倒されて得たPKを武藤がきっちり決めて追加点。一気にFC東京のペースになると、左サイドの宏介のクロスから武藤が合わせ3点目。いよいよJ1の首位に立ったか?4点目行け!!!
と思ったのも束の間、選手交代から押されだし、1点仙台に返されると、間髪入れず2点目を取られる。首位云々より、勝点3獲得すら突如危うくなる感じで、試合終了間際にバタバタバタバタ。辛くも逃げ切って勝点3を獲得。
非常に勿体無い思いもあるが、最初のPKを決められたら結果は逆に転んでもいて良い展開。勝点3を取って、次に迎えることを評価したい。
今年の観戦記録15(J1 10、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
2015/05/03
FC東京 VS 川崎フロンターレ(J1 1stステージ第9節)
もう早くも夏のような天気。非常に暑い中での多摩川クラシコ。白熱した戦いの上、ぜひ勝って欲しい。
今日はいつもの席から変わり、アンブロシートへ。試合日にピッチレベルに入るのは、だいぶ前にフェアプレーフラッグの旗手をやった時以来。
さすがにピッチが近い。選手がアップで出てくるだけで非常にドキドキする。
前半、川崎のセットプレーから大久保のヘッドが決まり先制される。ゴール直後、川崎の選手がメインコーナー付近で、大久保を中心にカズダンス。どこのホームゲームだと思っているんだ(怒)
目の前であんなものを見るために、アンブロシートに来た訳ではない。追いつけ追いつけと応援しながら、でも、なかなかシュート撃つまでに至らない、そして、前半終了。
後半に入る前、東が早々にアップを終了し、ユニフォームを着た状態で、ベンチに下がってゆく。思わず、東頼むぞ!と一声かけた。
案の定、後半頭から東投入。ここから、FC東京がようやく攻勢をかけて行く。
左サイドでチャンスを作り、ファウルやCKをもらっては宏介からのセットプレーという展開が続く。どれか一つでも入ればと思うが、決めれない。ただ、相手DFがイエローカード2枚で退場となったことで有利になり、さらに圧力をかけ続けるFC東京。
ゴール前で武藤が倒されて得たFKを宏介が冷静に撃ち抜き同点に追いつく。
押せ押せの中、宏介のFKから武藤が頭で合わせ逆転。
そして、試合終了。
2-1でFC東京勝利!
幸いアンブロシート側での攻防が多かった結果、ものすごい臨場感の中でゲームを楽しめた。
今年の観戦記録14(J1 9、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
今日はいつもの席から変わり、アンブロシートへ。試合日にピッチレベルに入るのは、だいぶ前にフェアプレーフラッグの旗手をやった時以来。
さすがにピッチが近い。選手がアップで出てくるだけで非常にドキドキする。
前半、川崎のセットプレーから大久保のヘッドが決まり先制される。ゴール直後、川崎の選手がメインコーナー付近で、大久保を中心にカズダンス。どこのホームゲームだと思っているんだ(怒)
目の前であんなものを見るために、アンブロシートに来た訳ではない。追いつけ追いつけと応援しながら、でも、なかなかシュート撃つまでに至らない、そして、前半終了。
後半に入る前、東が早々にアップを終了し、ユニフォームを着た状態で、ベンチに下がってゆく。思わず、東頼むぞ!と一声かけた。
案の定、後半頭から東投入。ここから、FC東京がようやく攻勢をかけて行く。
左サイドでチャンスを作り、ファウルやCKをもらっては宏介からのセットプレーという展開が続く。どれか一つでも入ればと思うが、決めれない。ただ、相手DFがイエローカード2枚で退場となったことで有利になり、さらに圧力をかけ続けるFC東京。
ゴール前で武藤が倒されて得たFKを宏介が冷静に撃ち抜き同点に追いつく。
押せ押せの中、宏介のFKから武藤が頭で合わせ逆転。
そして、試合終了。
2-1でFC東京勝利!
幸いアンブロシート側での攻防が多かった結果、ものすごい臨場感の中でゲームを楽しめた。
今年の観戦記録14(J1 9、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
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