山形でのゲームが終わったのも束の間、早くも次のゲームが新潟で。
梶山がイエローカードの累積で出れず秀人がスタメン。
前半、FC東京からすると、ほぼ見せ場がない状況で、新潟に何度か決定的な形を作られるが、シュートミスにことごとく助けられ0-0で折り返す。
後半、東から林に交代した辺りから、ようやく形が見えてきて、武藤がペナルティエリア内でフリーでボールを保持するもシュートを撃てない。ジリジリした展開が続き、終了間際で奪ったFKから、ゴール前競り合い、そして森重が詰めて、ようやく試合が動く。アディショナルタイムで両チームギクシャクしたが、そのまま試合終了!
と同時に新潟の柳下監督がスタンドの方に下がってきて、ジャケットを脱ぎ、おもいっきり地面に投げ捨てる!!
怒りすぎでしょ。
とはいえ、ほぼ、ワンチャンスで得点して、勝点3を獲得出来たのは非常に大きい。
今年の観戦記録13(J1 8、ナビスコ杯3、日本代表1、J3 1)
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