2011/12/29

FC東京 VS セレッソ大阪(天皇杯準決勝)

帰省ラッシュの中、東京から大阪へ。
久々の長居スタジアム。温かくて、絶好の観戦日和。
前半、良い感じでFC東京が攻めて行くがゴールをなかなか奪えない。
後半、かなり足にきてたけど、ヤザーがついにゴールゲット。シュートがクロスバーにあたりゴールネットへ。
そして、1-0で勝利!!
国立~国立~俺たちの~国立!
国立~国立~俺たちの~国立!

今年の観戦記録48(J1 1、J2 34、天皇杯6、各国代表選1、CWC3、練習試合2、フットサル1)

2011/12/24

FC東京 VS 浦和レッズ(天皇杯準々決勝)

昨年に引き続き、熊谷でのクリスマス。大寒波襲来の天気予報と昨年の寒さを考え、最大限の防寒で迎えたが、予想外に温かい。
立ち上がりからFC東京ペース。左サイドからボールを上手い具合に回し、最後は石川。今年もクリスマスのナオゴール!!
FC東京先制!
そのまま逃げ切り、おそらく浦和に2004年のナビスコ杯決勝以来7年ぶりの勝利!!
今度こそ決勝進出をかけて、大阪へ!

今年の観戦記録47(J1 1、J2 34、天皇杯5、各国代表選1、CWC3、練習試合2、フットサル1)

2011/12/18

サントスFC VS FCバルセロナ(クラブW杯決勝)

このカードが来るだろうなと思っていた通りとなった決勝の対戦カード。
サントスFCの若き天才ネイマールが大暴れし、輝きを魅せるのか?
だが、始まってみれば、驚愕のワンサイドゲーム。
ほぼ木曜日に見た光景をそのまま見ている感じで、FCバルセロナが圧倒。
中でも木曜日にはノーゴールで終わったエースのメッシが躍動。シャビのトラップの巧さ。
完全に主導権を握り、そのまま4-0で終了。
実に鮮やか。次元がまったく違う。

今年の観戦記録46(J1 1、J2 34、天皇杯4、各国代表選1、CWC3、練習試合2、フットサル1)

柏レイソル VS アルサッドSC(クラブW杯3位決定戦)

決勝に先立ち3位決定戦。アジア対決はPK戦までもつれ、結局Jリーグ代表のレイソルはPK負け。
決定的なチャンスは多数あっただけに、決め切れなかったのが敗因。
ただ、ここまで連戦が続いていたので、よく頑張ったと思う。

今年の観戦記録45(J1 1、J2 34、天皇杯4、各国代表選1、CWC2、練習試合2、フットサル1)

2011/12/17

水戸ホーリーホック VS FC東京(天皇杯4回戦)

久々のバスツアーに参加。リーグも終了し、ちょっと中ボケしてるところもあるのだけど、FC東京のシーズンはまだ終わっていないので、おそらく最後のチャンスとなるであろう元日決勝となる天皇杯のタイトル目指し、勝ち抜いて欲しい。
前半、早い時間帯にオウンゴールで先制!
だが、その後は結構ピンチが続く。水戸に決定的なチャンスが何本もあるが、権田のセーブと枠外へのシュートに助けられ、無失点で何とか試合を終えた。
次回は、昨年に引き続き、寒い寒い熊谷。
多数のサンタが勝利を呼びこんでくれるはず。

今年の観戦記録44(J1 1、J2 34、天皇杯4、各国代表選1、CWC1、練習試合2、フットサル1)

2011/12/15

アルサッドSC VS FCバルセロナ(クラブW杯準決勝)

豊田スタジアムから横浜国際競技場へ開催が移動してきて、ようやく観戦が可能に。
AFCチャンピオンのアルサッドがUEFAチャンピオンのバルセロナに挑む構図。ただ、始まってみるとバルセロナがポゼッションで圧倒。1点目はアルサッドDFのバックパスをGKがクリアする所をアドリアーノが身体ごと突っ込み跳ね返ったボールがそのままゴールへ。2点目もアドリアーノのゴール。
後半に入ってもバルセロナペースは変わらず。ケイタのゴール、マックスウェルのゴールと畳み掛ける。会場はメッシのゴールを待ち望むが、オーバーヘッド!!というシーンが最大の見所でゴールならず。
まあ、力の差は歴然。サントスとの決勝戦が実に楽しみ。

今年の観戦記録43(J1 1、J2 34、天皇杯3、各国代表選1、CWC1、練習試合2、フットサル1)

2011/12/03

コンサドーレ札幌 VS FC東京(J2第38節)

いよいよ最終戦。
札幌は気温-3℃。新千歳空港では札幌ドーム行きのバス待ちでいっぱい。
FC東京にとってはシーズンの締めくくりとなる試合という通常の試合という位置づけになるが、相手の札幌は試合前現在で3位につけているのて、J1昇格がかかる大一番。そのため、前売はすべて完売し、当日券(バースデー割引)にて何とか滑り込むことが出来た。
39,000人を超えるという大アウェイな環境ではあったが、ポゼッションではFC東京。ただ、ゴールへの迫力がなく、逆に札幌の方が少ないチャンスから速いボール回しで、最初はFC東京の右サイド、ついで左サイドから2失点。
後半に入って、札幌の「やっちまえ!」コールにFC東京が反応。セザーのシュートが弾かれたところに、谷澤。一点を返して押せ押せ!やっちまえ!やっちまえ!
でも、追いつかない。
結局、そのまま2-1で敗戦。
札幌J1昇格!
おめでとう!
久々にアウェイの雰囲気を味わった。ともかく、スタジアムで試合が見れて良かった。

今年の観戦記録42(J1 1、J2 34、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/26

FC東京 VS ジェフユナイテッド千葉(J2第37節)

J2優勝が決まりホーム最終戦。
きっちりルーカスが決めて勝って締める!
もう恐らく一生見ることはないであろうJ2優勝セレモニー。
平松によるエア乾杯!
大熊監督挨拶、胴上げ。
----
残り一節。
それにしても、天皇杯の4回戦のチケットが売切れってどういうこと?

今年の観戦記録41(J1 1、J2 33、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/19

ガイナーレ鳥取 VS FC東京(J2第36節)

いよいよ待ちに待った日が来ました。雨模様の東京を出発し、新幹線&高速バスにて7時間かけて鳥取へ。お楽しみだったカニ汁はとっくになくなってました...。
ゲッ、ゲッ、ゲッゲゲのゲ~、青赤軍団、昇格だ!、楽しいな~、楽しいな~、鳥取遠すぎる~、試験も何にもないっ
ゲッ、ゲッ、ゲッゲゲのゲ~、青赤軍団、昇格だ!、楽しいな~、楽しいな~、鳥取遠すぎる~、試験も何にもないっ
FKを森重が直接決めてFC東京先制!幸先良くゲームを進め、前半を1-0で折り返すと後半はゴールラッシュ。
ルーカス、谷澤、鈴木達也、それに上里。相手の攻撃を1点に抑え、タイムアップ!!
待ちに待った瞬間!

J1昇格だ~!!!
スタジアムからの帰り道、鳥取サポーターから、口々に「おめでとう!」「おめでとう!」の声。
バックスタンド側にいたので、わからなかったが、昇格おめでとうの横断幕?を掲げてくれた模様。
鳥取の人々の温かさに感謝。
試合後、鳥取市内にて祝杯!!お店がどこもFC東京サポーターでいっぱいで、なかなか見つからず普通の釜飯料理の居酒屋さんで。

翌日、カニが食べれないのは悔しいので、賀露港へ。松葉ガニがいっぱい。でも、高い...。
たまたま行っていたイベントで無料配布のカニ汁をいただき、お寿司を食べる。う~ん、美味しい。
そして、鳥取砂丘。晴れなのか、雨なのか微妙な天候だったんだけど、厳しかったのは風。
砂が全身に降り注いでくる感じで非常に辛い。ラクダも見ることが出来ず最後はプチ修業みたいな旅となった。

今年の観戦記録40(J1 1、J2 32、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/16

FC東京 VS ヴィッセル神戸(天皇杯3回戦)

久々のJ1チームとの試合。それが、昨年度残留を争った神戸となるとは。何としても勝ちたい。
味スタ着いた時にはハーフタイムで1-1。後半、得点出来ずに残業確定。
延長でも決め手がなく、神戸の選手がイエローカード2枚で退場となったものの得点を奪えない。最後の切り札として、鈴木達也を投入して流れをこちらへ持ってくる。
で、延長120分を経過した、ギリギリのところで、石川のCKから森重がヘッドで値千金のゴール!!
きっちり勝ち切って、4回戦は水戸ホーリーホック!!
J1なんて、ララ~ラララララ~ラ!
J1なんて、ララ~ラララララ~ラ!

今年の観戦記録39(J1 1、J2 31、天皇杯3、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/12

FC東京 VS 水戸ホーリーホック(J2第35節)

今日で昇格!という可能性は試合前に、徳島と札幌が共に勝ったため、次節以降へお預けに。
とはいえ、しっかり勝点3を上積みしておくことで、事実上、J1への昇格を手繰り寄せることになるため、非常に重要。
前半は結構動きが硬く、水戸に押し込まれる。前半を0-0で折り返すと、後半、ナオのCKから高橋が頭で合わせ、FC東京先制!流れが必ずしも良い訳ではなかったので、セットプレーできっちり得点できたのは大きい。
そして、水戸の選手がイエローカード2枚もらって退場すると、俄然有利に。ただ、キーパーへのバックパスの連続であまりにも消極的なプレーが続き、面白くない展開。
途中交代のセザーの豪快なシュートが決まり、追加点を取るとお祭り状態。その後、ゴールを奪うことは出来なかったが、2-0で完勝!
鳥取~、鳥取~、東京から車で10時間!!
鳥取~、鳥取~、東京から車で10時間!!
僕らは新幹線&高速バスで向かいます!!

今年の観戦記録38(J1 1、J2 31、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/11/06

湘南ベルマーレ VS FC東京(J2第34節)

少し昇格へ足踏みが続いているが、焦らず着実に勝点を上積みさせて、来るべき結果を待ちたい。
梶山、高橋が出場停止、今野が日本代表招集に伴い、スタメンにノース、下田、石川を起用。羽生がボランチへ。
前半、ボランチ2人のところで湘南の外国人を止められないで、ズルズル。ただ、ゴールは許さず。FC東京は谷澤が決定的なチャンスがありながら、枠に飛ばず。
後半、セザー投入で流れが変わり、谷澤の頑張って、ロングボールを左サイドのタッチラインすれすれで保持すると、中央へ柔らかいクロス。待ち構えていたセザーがヘッドで難なく先制!
しかし、直後に不可解な判定でPKを取られ同点に追いつかれる。この間に森重にイエローカードが出され次節出場停止。
どうなることやら、ハラハラしたが、今度は右サイドで北斗が相手選手の間をスルスル抜け、セザーへ。トラップから、うまく左でシュートを打てる体制に体を回し、決勝ゴール!!!
久々の勝点3をゲット。大きい、大きい、一勝となった。

今年の観戦記録37(J1 1、J2 30、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/30

FC東京 VS 東京ヴェルディ(J2第33節)

ホームの東京ダービー。
最近寒くなってきたけれども、お昼の過ごしやすい陽気。
前半終了間際、草民のクロスにルーカスが頭で合わせFC東京が均衡を破る。
このまま押し切りたかったが、後半は終始ヴェルディに主導権を握られる。ボールへの寄せが早く、FC東京は前へなかなか持っていけない。CKから土屋にゴールを決められると、チャンスらしいチャンスは数度でそのまま試合終了。
ダービーを勝利で飾れなかったが、貴重な勝点1を積み重ねた。
次節が累積で出場停止の選手が多くなるので、正念場。勝てばJ1昇格へ大きく前進することとなるので、何とかこの1週間で新たなメンバーでコンビネーション高めて勝ち切って欲しい!

今年の観戦記録36(J1 1、J2 29、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/26

FC東京 VS 大分トリニータ(J2第7節)

国立でのホームゲーム。三ツ沢での試合と同じく、すごく寒い。
今野が累積で出れず徳永がセンターに入り、右サイドに久々の北斗。
谷澤のシュートがGKに弾かれるものの、そのボールが相手DFにあたり、オウンゴールでFC東京先制!
しかし、前田にペナルティエリア内で浮いたボールをゴールを背にしてトラップ、そしてそのまま身体を捻じりながら、左足で放たれたボールは放物線を描きFC東京のゴールネットへ。スーパーゴールで同点にされる。昨年、こういうプレーをしてくれていれば、降格しなかったのに〜、と思わず唸ってしまう。
バタバタしながら、試合終了近くは中盤がなくスカスカ。シュートにもいかずモタモタしてた矢先、カウンターから痛恨の決勝ゴールを被弾。昨年まで良く見ていた見たくない光景。J2首位のチームとは思えないグダグダさ。今野がいなくなることで、ここまで酷くなってしまうのか?
ホーム初黒星。
ともかく、次節累積での出場停止という事態にならなかったことだけが、せめてもの救い。
ヴェルディだ~けには~、負~けら~れな~い、俺たちの~力~、見せてやろうぜ~
ヴェルディだ~けには~、負~けら~れな~い、俺たちの~力~、見せてやろうぜ~

今年の観戦記録35(J1 1、J2 28、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/23

サガン鳥栖 VS FC東京(J2第32節)

今シーズンのJ2首位攻防戦。でも、優勝争いよりもまずはJ1への昇格が重要なので、直接争っている相手を叩いておくことで昇格へ向けて一歩前進することとなる。
それと、今日の鳥栖スタジアムでの観戦をもって、ようやくJリーグ全38チームのスタジアム観戦を達成。J2になったからこそ、来られた場所もあり、それなりに感慨深い。
鳥栖駅から列をなすホーム側入場ゲートの横をスタジアム沿いに歩き、アウェイ側ゲートから入場。ゴール裏の2F席へ。すごく見やすい。
前半は鳥栖に決定的なチャンスを掴まれたものの0-0で後半へ。
後半、ルーカスが決定的なチャンスを掴むもののシュートは枠外へ。
0-0のドロー。
サッカー専用スタジアムで15,000人を超える観客とともに観戦できたのは幸せ。ぜひ、来年も共にJ1の舞台で!

今年の観戦記録34(J1 1、J2 27、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/19

横浜FC VS FC東京(J2第6節)

突如として、寒くなって来た。もともと、アウェイゴール裏のチケットが取れていなかったが、仕切り直しの結果、何とか購入。
大きくスタジアムを迂回させられて、アウェイ側へ。風がピューピューして、めちゃくちゃ寒い。コートとかブランケットが欲しい。
前後半通じて、スコアレスの状況が続くが、最後の最後にナオのゴール!!
土壇場で勝点3をゲット!
勝負強い

今年の観戦記録33(J1 1、J2 26、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/16

FC東京 VS ファジアーノ岡山 (J2第31節)

いよいよ終盤の10試合。ここから週2回の厳しい戦いが続く。一気に行きたいところではあるけど、目の前の試合を一試合一試合ものにしていくことが、重要。
前半から谷澤が相変わらず、枠飛ばずな状況だったが、CKから森重が流れて来たボールに足を合わせ、先制!
2点目が凄かった。高橋が鋭い出足で相手選手より先にボールへ触り、そのまま反転して相手選手をかわすと、そのままグラウンダーのシュートへ。流れるような動きで、ゴール左隅へボールを突き刺す。
3点目は梶山の左足。前半だけで3点のリード。後半は、岡山の攻めを受ける場面もあったが、相手シュートがポストに当たったり、権田の正面を着いたりと、運も良く無失点で切り抜ける。
首位快走!

今年の観戦記録32(J1 1、J2 25、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/08

FC東京 VS FC鹿児島(天皇杯2回戦)

元旦を目指した戦いがいよいよスタート。
秋晴れの中、はじめてFC鹿児島というチームを見る。まったく知らないチームとの公式戦を見るっていうのも天皇杯の一つの楽しみ。
まったりとした展開で、4-0で快勝。

今年の観戦記録31(J1 1、J2 24、天皇杯2、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/10/02

ヴォルティス徳島 VS FC東京(J2第30節)

東京からは色々な行き方があるのだろうけど、新幹線での新神戸経由、バスで高速鳴門へ。レンタサイクルを借りて、スタジアムへ。
今日はタヌキダービーらしく、何とドロンパが試合前から活躍。
CKから高く飛んだ森重の上をボールが通過し、その後、今野が左足で触り、落ちてきたボールに永里がオーバーヘッドで合わせて、FC東京先制!
ここから、いつもとは展開が違い、徳島のシュートを受けつづける。枠に飛ばなかったことで、事無きを得るが、ボールを奪われた後の縦への早いつなぎについて行けない。
ハーフタイムに阿波踊りショーを見るものの、秋から冬になる頃みたいな寒さに身体か震えてしまう。
後半、前がかりになって攻める徳島の裏をつく感じで、ルーカス→谷澤、そして途中交代で入っていた石川が豪快に振り抜いて、追加点。
無失点で凌いで、ガッチリ首位をキープ。

今年の観戦記録30(J1 1、J2 24、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/09/28

FC東京 VS ギラヴァンツ北九州(J2第5節)

水曜日開催のホームゲーム。キックオフには間に合わない。その間に試合は案の定、動かない。
後半、いきなり椋原のゴロゴロシュートで先制!
あまり威力はなかったんだけど、やはり、シュートは打たないと。
審判の判定にサポーターが翻弄されたものの谷澤のヒールパスをルーカスがきっちり流し込んで追加点。
何だかんだで2-0で快勝!
ガッチリ首位キープ。

今年の観戦記録29(J1 1、J2 23、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/09/25

FC東京 VS 横浜FC(J2第29節)

国立開催。結構、涼しくなってきた感じだったんだけど、バックスタンドの席に座ると、直射日光直撃で日差しが厳しい。
カズがスタメン!
とはいえ、FC東京がペースを握るが、シュートが枠に飛ばない。ヤザー&ルーカス頼むよ〜。
梶山のヘディング、そして羽生らしい2ゴールで完勝。確実に勝ち点3を加え首位奪還。

今年の観戦記録28(J1 1、J2 22、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/09/17

愛媛FC VS FC東京(J2第28節)

東京から新幹線&特急で7時間かけて愛媛松山へ。しかし、あいにくの雨。
スタジアム着いたら、雨も弱くなり、ピッチはビチョビチョなものの、次第に観戦する方は楽になってきた。
ルーカスの右サイドからのグラウンダーのパスに草民がきっちりつめて、FC東京先制!
前半終了間際の相手選手の2枚目のイエローで退場となった後のFKから今野がヘッドで合わせて追加点。
後半もさらにゴールラッシュは続く。羽生、ルーカスそして永里のゴールで計5点。勝負の行方が早々に見えてしまった影響?なのか、愛媛側ゴール裏では子供たちの鬼ごっこ&チャンバラの方に関心が移ってしまっている状況。
福田も元気そうで何より。
総じて、安心して見ていられる状況だった。楽しいね!!

今年の観戦記録27(J1 1、J2 21、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/09/10

FC東京 VS 京都サンガFC(J2第27節)

今ひとつ調子が良くないが、首位には立っているので、極端に悲観する必要はないのだけど、完全に団子状態で中盤から終盤に突入していく。
代表帰りの今野が即スタメン復帰。それにしても、くすんだレイソル??黄色??
前半、谷澤がボールを奪われ、そのままカウンターから宮吉に決められ先制される。良くない流れだったが、ルーカスのゴールからFC東京が一気に爆発。左サイドでスタメン出場した椋原のプロ入り初ゴールがうまれ、逆転。
後半もCKから森重のヘッド。ルーカスの切り返しからの左足。FKから直接決めて、ハットトリック達成!!
ルーカスゴールショー!!
最後はナオからサンキュー坂田!
6ゴールの圧勝。ここ数試合の鬱憤を晴らした!!

今年の観戦記録26(J1 1、J2 20、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/09/04

FC東京 VS 栃木SC(J2第4節)

ホームゲームだけど、何故か熊谷。台風が逸れてくれたおかげで、ひとまず無事到着。
今野が代表招集の関係で、センターに徳永、右サイドに椋原が入った。
前半、何事もなく無得点。栃木の網にかかってしまう。後半もそんな感じ。
審判のジャッジに???となる場面もあるが、もう少しゴールを取ることに執着して欲しい。
0-0でドロー。寂しいホームゲームとなってしまった。

今年の観戦記録25(J1 1、J2 19、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/08/21

栃木SC VS FC東京(J2第25節)

あいにくの雨模様で気温が大きく下がって、早くも秋が忍び寄る。
セザー不在でルーカス先発。
大量のカラスも見守る中、キックオフ。
秀人が中盤で保持するボールをかっさらわれ、そのままゴールに突進され、最後はサビアに決められ栃木SCに先制される。ボランチにボールが入ると一気に栃木の選手が激しく取りに来る。
後半に入っても局面は変えられず、逆にカウンター気味に水沼のゴールを許し2失点目。
アディショナルタイムの終了直前に、ようやく達也のゴールで得点するものの既に遅し。
ボールへの&ゴールへの執着がもっと欲しい。
特に、プレーが軽すぎるぞ、梶山!!

今年の観戦記録24(J1 1、J2 18、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/08/13

FC東京 VS ザスパ草津(J2第24節)

浴衣day。
歯がゆい展開が続くが、PKをセザーがきっちり決めて、FC東京先制!
それを、守り切り、勝点3を積み上げる。
ヒーローインタビューの今野の頼もしいお言葉。どっかで聞いたことがあるけど、一戦一戦集中して頑張って欲しい!

今年の観戦記録23(J1 1、J2 17、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/08/07

FC岐阜 VS FC東京(J2第3節)

戦え~、俺の東京~、今日も勝利を信じて~、はじけよう、長良川~、負けるわけはないさ~
戦え~、俺の東京~、今日も勝利を信じて~、はじけよう、長良川~、負けるわけはないさ~
前半、徳永が切り込んでいって、左足でのシュート。幸先良くFC東京先制!
セザーのPKをストップされるものの谷澤のゴールもあり、2点をリード。
岐阜の完全なアフターのチャージに手を焼きながらも、流れはFC東京。
後半、一転して、岐阜の攻撃にピンチを招く。が、決定力がなかったり、クロスバーを叩いたりで難を逃れる。
ルーカスの投入、石川、達也の投入があり、チャンスを掴むものの、FC東京も決めきれない。
試合自体はこのまま2-0。
やった〜、ピース、ピース!
でも、バスが来なくて帰れない。J2の洗礼は厳しい。

今年の観戦記録22(J1 1、J2 16、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/07/30

ギラバンツ北九州 VS FC東京(J2第23節)

Cアウェイ席に入ったが、傾斜が低く見づらい。遅れて入って来て良く分からないが、どうやら梶山がPKを外したらしい。前半を0-0で折り返す。
後半、攻めあぐねていると、北九州の池元に弾丸シュートを決められ、まさかの失点。そのまま試合終了。
好調ではあったが、向こうの好守備に阻まれ、完敗。
やはり、J2を勝ち上がるのは厳しい。
また、次を頑張ろう!

今年の観戦記録21(J1 1、J2 15、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/07/24

FC東京 VS ロアッソ熊本(J2第22節)

国立でのホームゲーム。比較的に涼しくすごしやすい。
試合前にドロンパ&燕太郎&つばみのトリオダンスに声援を送る。凄い凄い。
前半からFC東京が押しまくる。幾度となくCKとなりチャンスを迎えながら決められない。また、南の反応も良くゴールを割れない。終了間際にようやくPKを獲得し、相手選手がレッドカード退場。セザーが落ち着いて決め、FC東京先制!
後半、怒涛のゴールラッシュ。谷澤から今野そして羽生がゴール!
谷澤のPK&ごめんなさい。
徳永ズドン。
最後は、梶山からルーカスが軽いタッチでトラップ&流し込み。
5-0!5-0!
行け行け!

今年の観戦記録20(J1 1、J2 14、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/07/17

FC東京 VS FC岐阜(J2第21節)

新外国人選手(笑)のルーカスがベンチ入り。
徳永が左サイド?を抜け出して、ゴールキーパーを良くみて、倒れこみながらシュートを流し込んでFC東京先制!
しかし、セザーと谷澤の決定力のなさは何?
おやすみドロンパ(本物)
欲しい!
後半、ゴール前で草民が羽生からのパスを受け、鋭く反転し、GKと1対1を難なく決め、ようやく追加点。
その後も幾度となくチャンスを迎えるが決められないと、スタンドからはルーカスコール!
いよいよ投入、という段になって、セザーのゴール!!
そして、セザーがPKを獲得し、自分で決めて、4点目。
快勝、快勝!

今年の観戦記録19(J1 1、J2 13、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/07/09

大分トリニータ VS FC東京(J2第20節)

久々の大分。大分空港を降りて、両子寺、富貴寺、真木大堂、そして磨崖仏を見てからスタジアムへ移動。
これが、悪夢を呼ぶ。大分が30,000人プロジェクトをやっていたお陰で車が動かないし、なかなか駐車が出来ない。
何とかスタジアムからだいぶ離れたところに停めて、前半もだいぶ進んだところで、ようやく観戦が出来た。
だが、そのまま0-0で試合終了。
そして、まだスタジアムを出れず帰れない。

今年の観戦記録18(J1 1、J2 12、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/07/02

FC東京 VS ガイナーレ鳥取(J2第19節)

良い流れでホーム味スタ。
しかし、前半は攻めながらもノーゴール。
花火を眺め、夏を感じ、一息。
後半、FKからリスタートを早く始め、羽生が切れ込みセザーがゴール!!いい判断。
そして、高橋の2試合連続ゴール!持ち込んでの右足のシュートがゴールネットに突き刺さる。好調好調、のってるのってる。
とどめは、途中交代の大竹のCKから森重がニアサイドできっちり合わせ、こちらも2試合連続ゴール!!
気持ちいいねぇ~

今年の観戦記録17(J1 1、J2 11、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/06/25

水戸ホーリーホック VS FC東京(J2第18節)

昨日の暑さとは代わり、結構涼しい。
水戸には常盤、村田というFC東京U-18で活躍していた懐かしいメンバー。
ただ、勝たねば。
前半、0-0。軽装で来てしまったので、寒さが身にしみる。
後半、ゴール前のFKから、北斗と見せかけて、森重がキック。直接、ゴール!!!
FC東京ようやく先制。続いて、PK獲得から梶山がきっちり決めて追加点。セザーが蹴りたそうだった。
その後、逆にPKを献上し、1点返される。
相手が2枚目のイエローカードで退場すると、数的優位のはずなのに、何故かギクシャク。途中交代の石川が梶山からのパスに反応し、追加点を上げていたことが幸いし、村田に決められるものの反撃を抑えて3-2で勝利。
前半の動きのなさとは変わり後半はバタバタ。
でも、石川のゴールは大きい。これから、量産していって欲しい!!

今年の観戦記録16(J1 1、J2 10、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/06/19

FC東京 VS ヴォルティス徳島(J2第17節)

U-22代表に選ばれた権田に代わり塩田。前半からポゼッション高く攻めていくが相変わらずシュートが少ない。
前半、終了間際の攻撃でファーサイドに流れたボールをセザーがヘッドでマイナス気味に梶山へ。梶山が足を伸ばして触ったボールがゴールネットへ。FC東京先制!
ハーフタイムにHoppin'ドロンパ!素晴らしいボディバランス。
後半、得点を入れることは出来なかったものの、得点も許すことはなく、1-0で勝利!!
ホームで勝つのはいつ以来なんだろう?
まずは一歩一歩。

今年の観戦記録15(J1 1、J2 9、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/06/18

川崎フロンターレ VS サンフレッチェ広島(J1第16節)

久々にJ1の試合観戦へ。雨降る川崎の等々力競技場。3位につける広島と5位の川崎。
まずは、全身どピンクの広島の選手にビックリ。思い切った2ndユニ。
両チームともサイドを広く使って、長めのパスを使いながら、早目にボールを前に出してくる。
前半、左サイドからのクロスに矢島がヒールで合わせた川崎が先制。スカッとする流れるような得点。
後半、広島が怒涛の攻めをみせるが、得点を奪うことは出来ず。逆にジュニーニョを途中投入してから、前に出れるようになり、ペナルティエリアを左から切れ込んだ矢島のクロスに菊地が頭できっちり合わせ追加点。
中村憲剛投入など広島の攻撃を抑え切り、川崎完勝。
決めるとこ、決めれるチームは強いなぁ〜。

今年の観戦記録14(J1 1、J2 8、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/06/15

日本代表 VS チェコ代表(フットサル国際親善試合)

偶然、フットサルの代表戦があることを知り、会社帰りに代々木第一体育館へ。
Fリーグを含め、いつかフットサルの試合観戦をしたいと思ってましたが、ついに実現。
正直、代表戦といえど、パラパラとしか観客がいないのかなと思っていたのだけど、2,000人を超える人が集まっていてビックリ。しばらく立見で、その後2F席にて観戦。
日本代表はチャンスは作るんだけど、決定力がない。また、攻めあぐねていたのか、横パスが多い。もう少し、アグレッシブにチャレンジを!!と思っていたところに、チェコ代表が先制。追加点も奪われ、GKもフィールドプレイヤーとして参加するようになり、早いパスワークから、ようやく終了間際に1点返すのが精一杯。
ともあれ、コチョコチョ動いている感じで、目が疲れるけれど、なかなか面白かった。

今年の観戦記録13(J2 8、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2、フットサル1)

2011/06/12

ロアッソ熊本 VS FC東京(J2第16節)

ものすごい大雨。前日の羽田から、「この飛行機は途中、福岡空港へ降りるか、引き返す場合がございますので、ご了承下さい。」というアナウンスが流れる。不安にかられながらも、何とか熊本へ。そのまま水前寺公園へ寄り、山鹿温泉へ。たっぷりのご飯と、温泉を満喫。
が、今日は今日で、熊本駅に行ったら、九州新幹線が運休中。福岡泊だから、行くことができるのやら...
ともかく、雨足が強まる中、熊本城を観光し、KKウィングへ。
前半にセザーのゴールで先制するも、ディフェンスラインが結構あたふたし、何度となく危ない場面も。熊本の決定力のなさに助けられ、無得点で抑え、勝利!!
終了後には雨も上がり、熊本駅に急ぎ戻り、運行再開していた新幹線に乗って一安心。
勝ち試合を見たければ、AWAYへどうぞ(笑)

今年の観戦記録12(J2 8、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2)

2011/06/07

日本代表 VS チェコ代表(キリンカップ)

3月の代表戦が震災の影響で流れてしまい、事実上、アジアカップ以来の代表戦となる今大会。
チェコ代表のクロスからのヘディングで危ない場面はあったものの、日本代表も長谷部のシュート、遠藤のFKなど惜しい場面も。
後半、決定的なチャンスが日本代表に訪れたが、チェフの堅守に阻まれ得点ならず。本田のFKは枠を捉えることが出来ず、そのままスコアレスドロー。
この結果、出場3ヶ国全てドローで全チーム優勝という何とも変な幕切れ。
上手く調整して、W杯予選につなげて欲しい!

今年の観戦記録11(J2 7、天皇杯1、各国代表選1、練習試合2)

2011/05/28

京都サンガFC VS FC東京(J2第14節)

なかなか流れに乗れないまま下位に沈む。今日の相手の京都も状況は同じ。昨季のJ1降格チームが上位争いにも入れない程、今のJ2は厳しいリーグとなった。
思えば、今シーズンの柏やセレッソ、広島といったチームがJ1の優勝争いに顔を出していることを考えれば、昨季のJ1で優勝争いにすら絡めなかったチームがすんなりJ2の上位で争える程甘くはない。
そんなフラストレーションが溜まっている両チームのどちらが、殻を破れるのか。逆に言えば、負けた方は迷走状態が続くことを覚悟するか、激震が走ってでも変えようとするか、を考える時期に来ているように思う。
という感じの中、殻を破ったのはFC東京。徳永を右サイド。大竹と草民、秀人がスタメン。
小気味良くパスをつなげ前へ前へ。左サイドを梶山から草民へつなぎ、中へ折り返したボールに梶山?が詰めて先制!
しかし、直後に失点。ここまでだと何時もの感じだが、その後セットプレーから草民のヘッド。そして、ゴール前の混戦から零れてきたボールを大竹の左足で3点目。前半を折り返す。雨足も強くなってくるが、気分は明るい。
後半、セザー→草民→セザー→草民、そして一人かわしてゴールへ。格好いい~!!
セザーや梶山にも決めるチャンスがあったが、決められず。
しかし、快勝!!!!
やはり、得点しっかりとって勝つと楽しい~。
「草民、お~お、草民、お~お、ゴールを決めろ~!
草民、お~お、草民、お~お、ゴールを決めろ~!」
この調子で!

今年の観戦記録10(J2 7、天皇杯1、練習試合2)

2011/05/14

ザスパ草津 VS FC東京(J2第12節)

日差しは強いが、風もあるので、体感は少し肌寒い感じ。
前節、涙の決勝ゴールを決めた羽生はベンチスタート。
前半、達也がペナルティエリア内で倒されPKを得ると、梶山がしっかり決めて先制。しかし、喜びも束の間、直後に失点。ザスパのボール取ったら外国人助っ人へっていうシンプルな攻撃にあっさりやられ同点。
後半に入り、パスミスからサイドを崩され、あっさり失点。
そして、追いつく事も出来ず、そのままタイムアップ。完敗。
これで良いのか大熊清!!

今年の観戦記録9(J2 6、天皇杯1、練習試合2)

2011/05/08

FC東京 VS カターレ富山(J2第11節)

ゴールデンウィーク最後のホームゲーム。外国人選手を外し、完全国産チーム。
シュートは打っていけるようになったが、弱かったり、枠を外したりで決めるとが出来ない。
が、途中交代の羽生が待望のゴールを決める。やはりゴールに向かっていかないと!
そして、1-0で逃げ切り。
羽生、男泣き、男泣き。
は~にゅ~、は~にゅ~

今年の観戦記録8(J2 5、天皇杯1、練習試合2)

2011/05/04

東京ヴェルディ VS FC東京(J2第10節)

いい天気。しかし、入場がなかなか出来ない。運営がメチャクチャで、待機列の作り方がおかしい。アミノバイタルフィールドの裏で大量のサポーターが溢れかえってる。
前半、ゴールへの執念を梶山がみせ突っ込んでいくが、ゴールならず。それがもっとも大きなチャンスで、後は気迫が感じられない攻め、森重のがんばりがあり、得点はゆるさなったものの冴えない。
後半もセザーのシミュレーションでイエローカード2枚目で退場するなどチームとして精彩を欠き、スコアレスドロー。
チーム全体として、上手くやろうという感じで、泥臭く愚直にゴールを狙いに行ってる感じがしない。
勝敗以前に、面白くない。お金とって、サッカーを魅せているって気はあるのか?

今年の観戦記録7(J2 4、天皇杯1、練習試合2)

2011/04/30

FC東京 VS コンサドーレ札幌(J2第9節)

ゴールデンウィークに突入したものの、今年度はすべて東京。3連戦の第1ラウンド。
決定機を迎えつつも、枠を捉えられなかったり、GKに止められたりと、ゴールを奪えず。 セザー、ペドロの両外国人ツートップも軽い。
ただ、札幌も決定力がなく、からくも引き分け。
「1年間お世話になります。J2なめてません。」
そんな横断幕をかけてる事自体どうなの?
むしろ、早くそんな横断幕を下ろして、ニュートラルな気持ちで一戦一戦真剣に頑張りたい!
次戦、ヴェルディ戦。負けられない!!

今年の観戦記録6(J2 3、天皇杯1、練習試合2)

2011/04/24

ジェフユナイテッド千葉 VS FC東京(J2第8節)

Jリーグ再開。第8節だけど、まだ2試合目。
前半、谷澤そして達也の動きが良くまあまあな感じ。ところが、途中米本が負傷退場するアクシデント。前半は0-0。
後半、達也に替えてセザー投入。しかし、動きがイマイチ、というかボールが来ないと動かないし、サイドに張ってしまうだけ。
流れは千葉へ。ロングスローから超でかいオーロイの頭という何とも単調な攻めにて失点すると、バタバタ。何故か今野が最前線?という訳の分からない作戦に出て、2失点。
終わってみれば、0-3の完敗。しっかり立て直して、まずは、きっちり走ることをやって欲しい!

今年の観戦記録5(J2 2、天皇杯1、練習試合2)

2011/04/03

FC東京 VS 松本山雅FC(チャリティマッチ)

東京電力管内での試合自粛のため松本アルウィンでのチャリティマッチ。アルプスに抱かれる素敵な街。
スタジアム一体となってYou'll never walk aloneの合唱、そして黙祷。
カテゴリーの差を感じさせない試合展開を上里の強烈なシュートで均衡を破る。
後半、松本山雅のミスパスを谷澤が拾い、落ち着いてゴールに流し込んで2点目。カウンター気味に達也が2点を追加し、4-0の快勝。
ただ、スコアまでの実力差はないように思うが、僅かなところの積み重ねが、このような結果になったのだろう。
試合終了後、今野と渡辺が両チームを代表して挨拶。暖かい拍手が送られ、被災地を憂う。

今年の観戦記録4(J2 1、天皇杯1、練習試合2)

2011/03/27

FC東京 VS 横河武蔵野FC(練習試合)

東北地方太平洋沖地震にて被災された方々の一早い復興を心よりお祈り申し上げます。味の素スタジアムへも緊急避難されている方々もいる中での練習試合。少しでも勇気づけられたら...
練習試合の相手は横河武蔵野FC。東京ダービー!
8-2で快勝。色々な面を魅せ、また、梶山も戻ってきたところで、調子がまあ良さそう。
Jリーグ再開まで、コンビネーションとか底上げしたいね。

今年の観戦記録3(J2 1、天皇杯1、練習試合1)

2011/03/05

FC東京 VS サガン鳥栖(J2第1節)

いよいよ2011年のJリーグが開幕。まさかのJ2とはなったが、J1への昇格を狙う挑戦者として長いシーズンを戦い抜きたい。スカパラのライブの後、試合開始。やはりというか、そう上手くはいかない。得点が入る気配がない。昨年と一緒だ...... 後半、ロングボールから平山がGKとの競り合いを制し、谷澤が相手選手よりも先に詰めてFC東京がようやく先制!そして、逃げ切り。どこのリーグでも勝つのは楽ではない。まずは、勝点3を取れたのは大きい。セザーにもゴールが生まれていれば、もっと流れが出てくるんだろうけど、次に期待!

今年の観戦記録2(J2 1、天皇杯1)

2011/01/01

鹿島アントラーズ VS 清水エスパルス(天皇杯決勝)

常のごとく元旦は天皇杯から。本年もどうぞよろしくお願いします。
晴れ渡る中、国立の決勝のピッチに立つのは鹿島アントラーズと清水エスパルス。
後一歩のところで鹿島にやられ決勝進出を逃したFC東京。
いつかは元旦のピッチに登場し、カップを勝ち取ることを選手・スタッフ・多くのサポーターと共にがんばりたい。
さて、ポカポカした前半CKからフェリペガブリエルが頭できれいに合わせ鹿島が先制。
エンドが替わった後半、浮き玉のパスからヨンセンがループで足を合わせ清水同点。
ハイライトは清水ゴール前正面でのFK。
当然、小笠原が蹴るものかと思っていたら、野沢がシュート。
ゴールキーパーの手をかすめるが、そのままゴール。これが決勝点。
まあ順当な結果かな。
この試合をもって引退する大岩が天皇杯を掲げたのは微笑ましく思った。お疲れ様。

今年の観戦記録:1(天皇杯1)