正田醤油スタジアム群馬。初会場にてサッカー観戦できるのが天皇杯の魅力ではあるが、それにしても群馬にすごいサポーターの数が押し寄せている。北九州のサポーターもそこそこ居るのが偉い。
審判団が外国人。どんなジャッジとなるのか?
また、代表招集中の選手がセンターの3人なので、しんどいメンバー構成となるはずだが、GKに塩田、センターバックに森重と 永が入り、ボランチに梶山と松下。
前半からナオの動きが良く、見事に先制点を奪う。しかし、北九州のサイドからのクロスボールには手こずる。
後半、次第に選手の運動量が落ち、平山が決定的なチャンスを掴みつつも決めきれない。北九州の攻撃で危ない場面もありつつも、平山のようやくのゴールで突き放すと、そのまま試合終了。
順当な結果とはいえ、暑かった...。選手、サポーターともお疲れ様。
今年の観戦記録:合計52(World cup7、J1 25、天皇杯3、ナビスコカップ7、各国代表戦4、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)
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