右から椋原、森重、高橋、北斗。これで上手く行ければ、大収穫。
心なしか、前半から積極的。特に、松下は人一倍、気するものがあるのだろう。しかし、得点が奪えない。
後半に入り、リカルジーニョ、大竹、赤嶺を投入。一進一退で、このままかな?という所で、大竹が左から強引に新潟の選手の間を割って入り、シュート。
ロスタイムでの先制点!
大興奮。そして、本当に大収穫。
この試合は本当に大きい!
連覇に向けて、まずは決勝トーナメントへ。
今年の観戦記録:合計22(J1 12、天皇杯1、ナビスコカップ3、各国代表戦2、ACL1、J2 1、ユース1、ボクシング1)
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