今ひとつ波に乗れないチームと絶好調のチームの戦い。
前半、浦和のCKを弾いたところを宇賀神に豪快に決められ、先制される。
FC東京も何度かチャンスがあったが決められず、逆に左サイドを梅崎に切り裂かれ、中央へパス。中に走り込んだマルシオ・リシャルデスに難なく決められ追加点をゆるす。
後半、北斗を投入し、そして梶山を投入したことで流れが変わり、椋原とアーリアがゴールを決める。勝負の行方が分からなくなってきたところで、FC東京はエジミウソン、浦和は田中達也を投入。
どちらかにゴールが入って決着するかに見えたが、そのままドロー。
前半から後半の体制でやれればとは思うところもあるが、まずまずか。勝負づよくコツコツ勝点を拾っていくことも重要。
今年の観戦記録26(J1 17、天皇杯1、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
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