試合は立ち上がりから動く。風上に立つFC東京がサイドに大きく振り、最後は徳永の左足クロスから達也が頭で合わせて、幸先よく先制!
しかし、すぐに岡崎のヘッドで同点にされる。その後、膠着状態。審判の判定にも戸惑いながらも、左クロスから清水の選手が上手くつめて(笑)突き放す。
風がますます強くなる後半は、風下で耐え続けることとなるが、このまま試合終了。
次のナビスコ杯決勝に向けて、良い弾みがついた!
今年の観戦記録:合計62(J1 30、天皇杯2、ナビスコカップ9、各国代表戦3、ACL1、J2 5、サテライト1、JFL2、大学1、ユース6、練習試合1、ラグビー1)
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