代表組が戻ってきて、前半から柏を押しまくる。ナオがシュートを打ちまくるが菅野の好セーブに阻まれ得点出来ない。しかし、前半終了間際に羽生の絶妙な縦パスに赤嶺が走り込みながら合わせて、FC東京が先制!
後半、今度はゴール前で赤嶺から羽生へパスを通し、なんなく追加点。その後も平山・石川の怒涛のゴールラッシュ。
だが、直後、ナオが左拳をピッチに強烈に叩きつけ、立てないことにスタジアム中が凍りつく。
1分2分と時が流れ、担架により、そのまま医務室に直行。
痛い、痛すぎる。なんとか軽傷であることを願う。
そして、そのままスコアは変わらず試合終了。
完勝なんだけど、不安な気持ちが心を支配する。
そして、出口に向かうが、状況がおかしい。帰ろうとするところで、何か配ってる。大混乱。
せっかく試合に勝ったのに!
今年の観戦記録:合計60(J1 29、天皇杯2、ナビスコカップ9、各国代表戦3、ACL1、J2 5、サテライト1、JFL2、大学1、ユース6、ラグビー1)
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