2013/10/05

FC東京 VS 鹿島アントラーズ(J1第28節)

4位5位対決。トップとはまだ勝点が開いてはいるが、ここで勝てば順位が入れ替わるだけに、何としても勝って優勝への可能性を広げたい。
が、開始早々、遠藤にゴールを奪われると、続いてダヴィにミスをつかれ、0-2のビハインド。
まだまだ、こーからだっ!
と思っていたが、ネマへの交代から、小笠原に痛恨のドリブルシュートを決められ痛恨の3点目。これで勢いを止められると、大迫の4点目。終了間際になって平山のゴールがあったものの大勢には影響なく、1-4で力負け敗戦。
チーム力の差が出た試合。向こうのしっかり、中で守って、素早くカウンターという作戦にまんまとはまった感じ。
まずは、今日を反省しつつも、いい意味で忘れて、次の天皇杯の勝利に全力を尽くして欲しい。というか、勝ち切るメンタリティが欲しい。

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