グァテマラ代表にしっかり勝って、迎えたガーナ代表戦。
日本代表はほぼいつものメンバーがスタメンとなり、清武、本田がそれぞれ決定的となる場面も作りだすが、決め切れない。対するガーナ代表はカウンターからパスをポンポンと手早くつなきフィニッシュへ。こんな感じで、日本代表の選手にボールを当てながらも、彼らからしたら、良い感じでコースが変わり、ガーナ代表に先制されてしまう。チャンスを決められないと、往々にしてこうなるケースが多い気がする。
後半、香川の個人技にてドリブルでスルスル、そして流れるようにシュートを放ち同点に追いつくと、遠藤のシュート、CKからの本田のヘッドが決まり3-1。
途中から森重も出てきたが、特に大きな仕事はなく淡々と時間消化をしていく。そして、試合終了。
まあ、勝って終われたのは良かった。
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