ゴールデンウイーク後半の初戦に鳥栖へ。
新幹線で5時間かけて博多どんたく真っ最中の博多へ。そして、鳥栖へ。
東が鳥栖の右サイド奥の深いところでファウルを受けFKをもらうと、そのFKからペナルティエリア外にフリーでポジションをとっていた東へ。トラップから軽く前に出して、グラウンダーのシュートを放つとディフェンスラインの間を抜けゴールへ。FC東京先制!
鳥栖の方もロングスローとその他のセットプレーから豊田に合わせるというプレーからFC東京にとっては危ない場面を作られる。
後半に入り、秒殺ゴール!
アーリアのカットから千真が一瞬のスキをつきゴールネットを揺する。
続いて権田のゴールキックから、そのまま千真が競り勝ちGKをかわして追加点。
権田の初アシストでは?
その後、盤石かと思いきやPKを献上し、一点を返される。そして、ここでFC東京キラーの水沼投入。ブーイングで迎えるが、FC東京は防戦一方。そして、ゴールを奪われる。もう鳥栖の押せ押せ。ヒヤヒヤヒヤヒヤ。CKの度に豊田のヘッドがゴールに突き刺さるシーンが脳裏をよぎる。
そして、試合終了。ふぅ、やれやれ。勝ったぁ〜。
勝利の美酒。活きイカ造り。刺身盛り合わせ。幸せ〜。
今年の観戦記録11(J1 8、ナビスコ杯3)
1 件のコメント:
いつものことですが、行けば良かった。
コメントを投稿