Footballに関する記事を中心に思いついた事を書き留めるblog。ほとんどがFC東京がらみ。
旧Fut.com(http://blog.goo.ne.jp/ogura9)より移転。
2015/09/26
FC東京 VS 松本山雅FC(J1 2ndステージ第12節)
最後の最後で踏ん張り切れず失点し負けてしまった横浜戦。気を取り直してホームで立て直したい。
スタメンにはサンダサが久々に名を連ね、そろそろ彼には点を取って欲しい。
前半、何度となく松本のセットプレーからピンチを招くが、ようやくFC東京もCKを得ると、宏介のキックが跳ね返されて、再度蹴り込んだところに前田が合わせてFC東京先制!
そして、これを守りきって勝点3をきっちり上積み。
チャンピオンシップ出場に向けて、一歩前進。負けられない戦いが続く。
前田のゴールは嬉しいが、サンダサとか拳人あたりにもゴールが欲しい。
2015/09/20
横浜Fマリノス VS FC東京(J1 2ndステージ第11節)
アウェイのマリノス戦。直前にクラマーさん死去の知らせがあり、試合前に黙祷。
ホーム側ゴール裏にはWir danken dem japanischen Fußballvater Kramer.の横断幕。日本サッカー発展への貢献度は非常に大きい。安らかに。
さて、試合の方は野澤と拳人がスタメン。平山はベンチにも入れず。
前半を0-0で折り返し、迎えた後半、勝負をかけていくところで、バーンズから翔哉への交代。しかし、ボール回しからの攻防はあれど、決定的な場面というのは少なく、野澤を下げて、陸を投入。これが、ほとんど機能せず逆に陸の裏のスペースを使われてしまい、終盤での痛恨の失点。その前に前田がシュート打って決めていれば結果は違っていたものとなっていたはずだけど、無常にも得点することはなく敗戦。
非常にもったいない。東は確実に動きが止まっていたので、河野に交代するということも出来たのでは?
マリノスが良かった訳ではないので、勝ちたかった。
2015/09/12
FC東京 VS ヴィッセル神戸(J1 2ステージ第10節)
代表組も戻り、久々のリーグ戦。GKにブラダがスタメン出場。それに、森重と丸山、バーンズ。
前半、前線にボールが入ってもフォローが遅く、なかなか思うように攻め込めない。膠着状態になったが、秀人が奪ったボールからペナルティエリア内で前田にパス。折り返しをもらおうと動いたところに、前田が直接ズドン!!
FC東京先制。良く打った!
その後、河野に立て続けに決定的なチャンスが来るが、決めきれず、今度は神戸の千真に決定的なシュートを打たれるが、枠を外してくれ1-0で後半へ。
後半に入り、河野がチャンスに絡むも決められない展開があり、東へと交代。この采配が当たり、東からのパスに前田が鋭く反応し、ディフェンスとGKの間でボールに触り2点目。3点目も東がペナルティエリアに切り込んで来てからのプレゼントパスを右トラップが、ミス!!!
でも、これが、直接ゴールへ。
ゴールが取れる時はこういう時なのか(笑)
とにかく、ハットトリック達成!
そして、3-0で完勝!
勝ってない試合が続いただけに、非常に嬉しい。
今日は試合終了後、松葉杖ついたナオが元気そうな表情で出て来たのが嬉しい。
リハビリ頑張れ!
前半、前線にボールが入ってもフォローが遅く、なかなか思うように攻め込めない。膠着状態になったが、秀人が奪ったボールからペナルティエリア内で前田にパス。折り返しをもらおうと動いたところに、前田が直接ズドン!!
FC東京先制。良く打った!
その後、河野に立て続けに決定的なチャンスが来るが、決めきれず、今度は神戸の千真に決定的なシュートを打たれるが、枠を外してくれ1-0で後半へ。
後半に入り、河野がチャンスに絡むも決められない展開があり、東へと交代。この采配が当たり、東からのパスに前田が鋭く反応し、ディフェンスとGKの間でボールに触り2点目。3点目も東がペナルティエリアに切り込んで来てからのプレゼントパスを右トラップが、ミス!!!
でも、これが、直接ゴールへ。
ゴールが取れる時はこういう時なのか(笑)
とにかく、ハットトリック達成!
そして、3-0で完勝!
勝ってない試合が続いただけに、非常に嬉しい。
今日は試合終了後、松葉杖ついたナオが元気そうな表情で出て来たのが嬉しい。
リハビリ頑張れ!
2015/09/07
鹿島アントラーズ VS FC東京(ナビスコ杯準々決勝2leg)
1legを2-2で引き分けアウェイでの第2戦。
試合前にスコールに見舞われ、キックオフ前には何とか収まってクリアな環境で試合観戦。
前半、金崎の何でもないシュートがスリッピーだったのか、榎本が弾ききれずそのままゴールに入り鹿島に先制される。サイドから何度となく破られ、CKとなる場面を耐えつつも、FC東京はシュートが打てないまま前半終了。
後半に入り、流れは鹿島。鹿島ディフェンスから直接、金崎にパスが出ると寄せが甘いところを直接シュートされ、追加点を献上。
羽生を下げて平山、前田を下げて河野、東を下げて拳人を投入するも、その後、PKを取られる散々の内容。PKは金崎が外してくれ、ハットトリックは避けられたが、試合終了間際に遠藤の鮮やかなシュートが決まり万事休す。
3失点、そして、FC東京はシュートすらまともに打てないまま。
完全なる力負け。
帰り道の高速は怖かった。
試合前にスコールに見舞われ、キックオフ前には何とか収まってクリアな環境で試合観戦。
前半、金崎の何でもないシュートがスリッピーだったのか、榎本が弾ききれずそのままゴールに入り鹿島に先制される。サイドから何度となく破られ、CKとなる場面を耐えつつも、FC東京はシュートが打てないまま前半終了。
後半に入り、流れは鹿島。鹿島ディフェンスから直接、金崎にパスが出ると寄せが甘いところを直接シュートされ、追加点を献上。
羽生を下げて平山、前田を下げて河野、東を下げて拳人を投入するも、その後、PKを取られる散々の内容。PKは金崎が外してくれ、ハットトリックは避けられたが、試合終了間際に遠藤の鮮やかなシュートが決まり万事休す。
3失点、そして、FC東京はシュートすらまともに打てないまま。
完全なる力負け。
帰り道の高速は怖かった。
2015/09/03
日本代表 VS カンボジア代表(W杯アジア地区2次予選)
ナビスコ杯との連戦。あいにくの雨。前回の激しいスコールを思い出してしまう。
スタメンは今考えられるベストとなるのではないかという盤石の布陣。
前半、本田のゴールがコールされる中、ようやくスタジアム入り。ほぼハーフコートマッチになっているがシュートを打たせてもらえない状況で、その1点のみ。香川に決定的なチャンスが来るんだけど、決められない。
後半に入っても同じような形で日本代表が押していくが、ペナルティエリア内で構えるカンボジア代表ディフェンスを崩せない。そんな状況を上がってきていた吉田の鮮やかなミドルシュートが局面を打開!
良い時間帯で追加点が取れ、その後、ペナルティエリア内の混戦から最後は香川の右足。前半のチョンボを帳消しにしてくれた。
もう少し点が取れれば&武藤のゴールにも期待したが、まずはしっかり勝って勝点3を取る事が大事なので、最低限の結果にはなったかと思う。
これで、チーム力が上がったかといえば、怪しいが、結果を積み重ねる事で成長していってもらいたい!
スタメンは今考えられるベストとなるのではないかという盤石の布陣。
前半、本田のゴールがコールされる中、ようやくスタジアム入り。ほぼハーフコートマッチになっているがシュートを打たせてもらえない状況で、その1点のみ。香川に決定的なチャンスが来るんだけど、決められない。
後半に入っても同じような形で日本代表が押していくが、ペナルティエリア内で構えるカンボジア代表ディフェンスを崩せない。そんな状況を上がってきていた吉田の鮮やかなミドルシュートが局面を打開!
良い時間帯で追加点が取れ、その後、ペナルティエリア内の混戦から最後は香川の右足。前半のチョンボを帳消しにしてくれた。
もう少し点が取れれば&武藤のゴールにも期待したが、まずはしっかり勝って勝点3を取る事が大事なので、最低限の結果にはなったかと思う。
これで、チーム力が上がったかといえば、怪しいが、結果を積み重ねる事で成長していってもらいたい!
2015/09/02
FC東京 VS 鹿島アントラーズ(ナビスコ杯準々決勝)
いよいよナビスコ杯も決勝トーナメントの戦い。今日と日曜日の2試合で次への進出が決まる。
日本代表に森重そして、追加招集で丸山が、オーストラリア代表としてバーンズが選ばれ、ディフェンスラインが薄い。
結果、センターバックは吉本と奈良。それに、河野、翔哉、拳人が入るフレッシュなスタメン。
相変わらず仕事の関係で間に合わないうちにゲームが動いていて、河野のヘッドでFC東京先制!
いい感じでゲームを運んでいたが、前半終了間際に赤崎に決められ同点に追いつかれる。
後半に入り、遠藤の左足ミドルが榎本の手をすり抜けるように決まり逆転される。
久々の東、平山、サンダサを投入し、圧力をかけていき、後半も終了間際になって東からのパスに翔哉の左足!!!
低い弾道からゴールへ突き刺さり同点に。
そして、試合終了。
アウェイゴールとかを考えると厳しいとも言えるが、要は次に勝てば良いだけ!
やることはっきりしたので、しっかりアウェイで結果を出して欲しい!
日本代表に森重そして、追加招集で丸山が、オーストラリア代表としてバーンズが選ばれ、ディフェンスラインが薄い。
結果、センターバックは吉本と奈良。それに、河野、翔哉、拳人が入るフレッシュなスタメン。
相変わらず仕事の関係で間に合わないうちにゲームが動いていて、河野のヘッドでFC東京先制!
いい感じでゲームを運んでいたが、前半終了間際に赤崎に決められ同点に追いつかれる。
後半に入り、遠藤の左足ミドルが榎本の手をすり抜けるように決まり逆転される。
久々の東、平山、サンダサを投入し、圧力をかけていき、後半も終了間際になって東からのパスに翔哉の左足!!!
低い弾道からゴールへ突き刺さり同点に。
そして、試合終了。
アウェイゴールとかを考えると厳しいとも言えるが、要は次に勝てば良いだけ!
やることはっきりしたので、しっかりアウェイで結果を出して欲しい!
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