先月に引き続き、またまた大阪へ。
FC東京としては、明確な目標が今シーズンはなくなってしまった状況となっているが、相手のガンバはホーム最終戦であるとともに、J1残留がかかる重要な一戦。
久々に千真がスタメン出場で、ナオがサブ。平山も久々サブ。
前半、両チーム攻め合いの様相で、右サイドから走り込んできた徳永の弾丸シュートが決まり、FC東京先制!
俄然面白くなってきた。
しかし、ペナルティエリア外でファウルを取られ、遠藤から放たれたキックが家長にピタリ。同点にされてしまう。
後半、再び家長に決められ、逆転される。梶山ガス欠で、ナオと交代になり、流れを引き戻すと、後半終了間際になり、太田の左サイドからのクロスがクロスバーにあたり、ゴールライン上付近ではねているところを千真が頭で詰めて同点に追いつく。
ガンバの選手がほとんど動けてなかったので、逆転できる流れはあったんだけど、決め切れず。
結局2-2のドロー。
今年の観戦記録42(J1 30、天皇杯2、ナビスコ杯2、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
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