先月に引き続き、またまた大阪へ。
FC東京としては、明確な目標が今シーズンはなくなってしまった状況となっているが、相手のガンバはホーム最終戦であるとともに、J1残留がかかる重要な一戦。
久々に千真がスタメン出場で、ナオがサブ。平山も久々サブ。
前半、両チーム攻め合いの様相で、右サイドから走り込んできた徳永の弾丸シュートが決まり、FC東京先制!
俄然面白くなってきた。
しかし、ペナルティエリア外でファウルを取られ、遠藤から放たれたキックが家長にピタリ。同点にされてしまう。
後半、再び家長に決められ、逆転される。梶山ガス欠で、ナオと交代になり、流れを引き戻すと、後半終了間際になり、太田の左サイドからのクロスがクロスバーにあたり、ゴールライン上付近ではねているところを千真が頭で詰めて同点に追いつく。
ガンバの選手がほとんど動けてなかったので、逆転できる流れはあったんだけど、決め切れず。
結局2-2のドロー。
今年の観戦記録42(J1 30、天皇杯2、ナビスコ杯2、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
Footballに関する記事を中心に思いついた事を書き留めるblog。ほとんどがFC東京がらみ。
旧Fut.com(http://blog.goo.ne.jp/ogura9)より移転。
2012/11/17
ヴイッセル神戸 VS FC東京(J1第32節)
あいにくの雨。
東京都民銀行からの育成資金の贈呈が行われ、キッズチアリーディングが雨の中頑張って会場を盛り上げる。
雨脚が強まる中、前半から右サイドをナオが飛び出し、中央へという展開になり、ゴールを奪いそうになるものの入らず。逆に中央を破られ神戸に先制されてしまう。
後半さらに雨脚が強まり、ピッチがまるで田んぼのような状態。ボールがまったく進まず、肉弾戦。
結局、スコアはそのまま動かず敗北。勝敗云々よりも両チームともよくがんばりました。風邪ひかないように
今年の観戦記録41(J1 29、天皇杯2、ナビスコ杯2、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
東京都民銀行からの育成資金の贈呈が行われ、キッズチアリーディングが雨の中頑張って会場を盛り上げる。
雨脚が強まる中、前半から右サイドをナオが飛び出し、中央へという展開になり、ゴールを奪いそうになるものの入らず。逆に中央を破られ神戸に先制されてしまう。
後半さらに雨脚が強まり、ピッチがまるで田んぼのような状態。ボールがまったく進まず、肉弾戦。
結局、スコアはそのまま動かず敗北。勝敗云々よりも両チームともよくがんばりました。風邪ひかないように
今年の観戦記録41(J1 29、天皇杯2、ナビスコ杯2、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
2012/11/07
名古屋グランパス VS FC東京(J1第31節)
名古屋までぷらっとこだまで2h40かけて移動。
平日のアウェイゲーム。ACLへの2年連続での出場を目指すためには是が非でも勝たなければならない。前節5-0で勝った勢いをつなげて欲しい。
前半、何度となくペナルティエリア内深くまで攻め込むもののシュートを撃ち切れない。
すると、案の定というか名古屋の術中にはまり、CKから高く上がったボールに権田が触れずファーサイドにいた闘莉王に押し込まれて先制される。
そのまま前半終了。そして、後半もネマが出てきて、河野が出てきたりと、押し込む場面もあったもののゴールを奪うまでに至らず、0-1で敗戦。
シュートの数が少ないし、そもそも撃っても枠にいってないし。
一応、他チームの結果によって残留は決まったものの、特段の目標が消え、今シーズンはほぼ終了モード。
今年の観戦記録40(J1 28、天皇杯2、ナビスコ杯2、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
平日のアウェイゲーム。ACLへの2年連続での出場を目指すためには是が非でも勝たなければならない。前節5-0で勝った勢いをつなげて欲しい。
前半、何度となくペナルティエリア内深くまで攻め込むもののシュートを撃ち切れない。
すると、案の定というか名古屋の術中にはまり、CKから高く上がったボールに権田が触れずファーサイドにいた闘莉王に押し込まれて先制される。
そのまま前半終了。そして、後半もネマが出てきて、河野が出てきたりと、押し込む場面もあったもののゴールを奪うまでに至らず、0-1で敗戦。
シュートの数が少ないし、そもそも撃っても枠にいってないし。
一応、他チームの結果によって残留は決まったものの、特段の目標が消え、今シーズンはほぼ終了モード。
今年の観戦記録40(J1 28、天皇杯2、ナビスコ杯2、ACL3、スーパー杯1、代表2、リーガ1、女子サッカー1)
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