2010/09/25

FC東京 VS 大宮アルディージャ(J1第24節)

城福監督解任、大熊監督就任という荒療治が行われ、迎えたこの試合。
だからと言って、選手の状況が変わるわけではない。しかも、梶山も骨折による欠場。
前半から吹っ切れたようなプレーを見せるが、時折、ラファエルがしなやかなプレーを見せ、ひょうひょうとゴールに迫る。
ともかくも、前半は0-0。
後半、FC東京が先に動く。大竹、重松、前田を投入するものの、ドンドン大宮のペースになっていく。すると、右からのクロスに頭できっちり合わされ先制されると、追いつくことは出来ず、試合終了。
とにかく一戦一戦ニュートラルな気持ちで戦って欲しい!

今年の観戦記録:合計49(World cup7、J1 24、天皇杯2、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)

2010/09/18

ジュビロ磐田 VS FC東京(J1第23節)

暑い、暑い、暑い。
今日はゴール裏立見席から移動し、フリーゾーンアウェイ席へ。直射日光を直接浴びて、身体が痛い。
前半、徳永を右サイドに戻したが、緩慢な見切りからクロスを上げられてしまい、ジウシーニョにつめられ先制される。
2点目も前田にワンツーできれいに抜けられ、あっさり。
その他にも、何度も権田との一対一の形を作られ、危ない場面が続く。
後半に入り、攻めあぐねる中、石川が自分で持ち込んで、豪快に左足からのシュートを叩き込む!!
待ってました、今シーズンの初ゴール。
その後、交代出場の平山にボールを集めていくが、ゴールにはつながらず。
相手の決定的なチャンスがゴールにつながらない幸運があったものの勝点をとるまでには至らず。
J1残留に向けて、選手には自信を失わずに頑張って欲しい!!

今年の観戦記録:合計48(World cup7、J1 23、天皇杯2、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)

2010/09/12

FC東京 VS 浦和レッズの(J1第22節)

リーグ戦再開。本来であれば、優勝を狙うための重要な一戦になるはずだったのに、両チームとも不甲斐ない順位に沈む。
けれど、たくさんのサポーターが何かの変化を捉えにスタジアムへ。
前半から、羽生を代え今野投入。高橋を代え石川投入、そしてリカルジーニョを代え平山投入と積極的に動くが、PKを取られ浦和に先制される。
達也が足をケガすると、交代枠がなく10人での戦いに。
今野を前に上げて勝負に出るも時すでに遅し。
とうとう残留争いに名乗りを挙げることとなった。
はぁ~。

今年の観戦記録:合計47(World cup7、J1 22、天皇杯2、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)

2010/09/08

清水エスパルス VS FC東京(ナビスコカップ準々決勝2leg)

台風の影響で高速道路で立ち往生。
大井松田IC→沼津IC間が通行止。
一般道に降りるものの、こちらも通行止めで身動きとれず。
晴れてきたので、大井松田ICのゲートオープンに望みをつなぐものの18:15位で諦め、東京へトンボ帰り。

恵比寿のフットニックで観戦するものの、惜しくもゴールを割れずナビスコカップ敗退が決定。
色んな意味で悔しい。

2010/09/05

FC東京 VS 駒澤大学(天皇杯2回戦)

今年度のFC東京天皇杯の初戦は駒澤大学。
スタメンに平出が登場し、ボランチに松下、田邊。
前半、駒澤大学に押され、何度もCKのピンチ。塩田コールがスタジアムに鳴り響く。
後半、徳永と羽生が交代出場。ようやく流れをFC東京側に持ってくる。

すると、平山がPKかと思われるファウルを受け、ほぼペナルティライン上のFKを松下が直接蹴り込み、ようやく先制。
羽生のクロスから平山がヘッドで合わせ、2点目。

押しまくったわけではないけど、久々の勝利で順当に3回戦へ。
ようやく一息。

今年の観戦記録:合計46(World cup7、J1 21、天皇杯2、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)

2010/09/03

東京ヴェルディユース VS 駒澤大学(天皇杯1回戦)

久々の西ヶ丘。天皇杯の1回戦。そして、この試合の勝者が明後日の2回戦でFC東京と戦うこととなる。
予想以上の人の入り。
城福監督以下コーチ陣勢揃い。鈴木強化部長も何故かいる。
ヴェルディユースの方がボールポゼッションが高いが、前半は0-0。
後半に入り、駒澤が猛攻。サイドをえぐり、チャンスを作る。
選手交代を経て、駒澤大学の交代選手がいきなりボールを持ち込み先制ゴールを突き刺す!
そして、試合終了。何だかホッとしてるこの気持ちは何なんでしょう?
とりあえず、明後日は落ち着いて楽しめそうだ。

今年の観戦記録:合計45(World cup7、J1 21、天皇杯2、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)

2010/09/01

FC東京 VS 清水エスパルス(ナビスコカップ準々決勝1leg)


連覇を目指して!
というよりは、いまひとつピリッとしないリーグでの流れを少しでも変えたい。
サイドの方にスムーズにボールが流れ、形をつくるが、後半、マークが緩くなったところを岡崎にしっかりヘッドで決められ、先制される。
CKから森重がヘッドで追いつくが、逆転までは持っていけず。
何とか次の日本平で勝って、次につなげたい!

今年の観戦記録:合計44(World cup7、J1 21、天皇杯1、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)