だからと言って、選手の状況が変わるわけではない。しかも、梶山も骨折による欠場。
前半から吹っ切れたようなプレーを見せるが、時折、ラファエルがしなやかなプレーを見せ、ひょうひょうとゴールに迫る。
ともかくも、前半は0-0。
後半、FC東京が先に動く。大竹、重松、前田を投入するものの、ドンドン大宮のペースになっていく。すると、右からのクロスに頭できっちり合わされ先制されると、追いつくことは出来ず、試合終了。
とにかく一戦一戦ニュートラルな気持ちで戦って欲しい!
今年の観戦記録:合計49(World cup7、J1 24、天皇杯2、ナビスコカップ7、各国代表戦3、ACL1、国際カップ1、J2 1、ユース1、ボクシング1)