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2008/09/14

井中居

気持ちが軽くリフレッシュしたところで、いよいよお店へ向かう。

山間にひっそりとたたずむ「井中居」という懐石料理屋へ訪問。立派な門構えを潜り抜けると、カフェ兼ギャラリーになっている蔵があり、さらに奥へ進む。

すると、これまた立派な古民家が登場。

ガラガラっと中へ入り、2階へ通される。その途中には、中秋の名月を祝う飾りつけ。素晴らしい。
着席し、一息着いたところで、まずは昆布茶が出される。そして、おもむろに、料理が運ばれてくる。
本日は、かいせき「笹」コース。

まずは前菜。すごくきれいな盛り付けで運ばれてくる。目に嬉しい。

「秋の実いろいろ六籠盛り込み」
上の写真の状態から自分でお取り分け。栗がおいしい(嬉)。まだまだ暑いんだけど、秋を感じるねぇ。

続いて、椀盛。
「きのこしん薯 糸人参 茸 酢橘 つる菜」
結構、手がかかってるね。食欲がどんどん膨らんでくる。

向付。
「焼茄子 ごま餡 旨出しゼリー 菊花 おくら 生姜」
季節感がよく出ている。後の料理でも感じたけど、出し汁みたいに見えるのは何とゼリー状になっているよ!お箸でいい塩梅で茄子を切って、絡めて食べる感じ。

揚物が、大きな竹に盛り付けられている。

「秋鮎から揚げ 白髪葱 ししとう 薬味 煎り出し」
頭からバリバリいきます!!頭から尻尾まで残さずに食べたのは初めてかも。

焚合。
「じゃが芋饅頭 菊花餡掛け もって菊 小松菜 薬味」
赤いお椀を開けた時に、もわっと湯気があがり、目に鮮やかな黄色の花が飛び出す。じゃが芋をしっかりすりつぶして、再び固め、軽くバターが塗ってあるのかな?非常に美味しい。

止肴。
「焼き茸 大徳寺麩 あられパプリカ 生姜酢」
焚合のインパクトが強かったせいか、僕にはちょっと貧弱に映ってしまった。生姜酢はまたまた軽くゼリー状になっている。

結構、お腹いっぱいなんだけど、ここで、おこわが登場!!

止椀。
「田舎味噌仕立て」
飯。
「秋の実おこわ竹皮蒸し」
香物。
「糠漬け 塩昆布」
お腹いっぱいと思いきや、パクパクと軽~くたいらげてしまった。お汁も美味しいし、満足満足。

水物。
「無花果 黒ごまクリーム ミント 枸杞の実」
この取り合わせは初めて。杏仁豆腐に枸杞の実っていうのは非常に好きなんだけど、こっちもなかなかいける。
昼懐石なんだけど、夕飯兼みたいになってしまった。

最後に、お抹茶をいただいて終了。お菓子は「青梅」ならではのもの。

今度は、「燈々庵」か「黒茶屋」へ行ってみたい。

紅梅苑

最近、疲れ気味であったので、癒しを求めて青梅へ。

まずは腹ごなしに、紅梅苑で「青梅葛切り」を注文。チュルチュルっと梅肉ソースにつけて食べる。口の中に広がる清涼感。疲れているときにはたまらない。

この囲炉裏なかなか立派でしょう。こちらは「冷やしおしるこ」。なかなか美味しそう。

2008/07/21

京都サンガFC VS FC東京(J1第18節)

試合前の恒例行事。中村藤吉本店詣。11時くらいに到着するものの、ずらりと人が並んでいる。いつもは、もうちょっとサクッと入れるのに。京都駅前店も出来たみたいだし、意外に人気が高まってるのかも。
1時間待ちで、ようやく入店。

茶うどんを食べようかと迷うものの、浮気せずに「宇治きん冷やしぜんざい」を注文。でも、ここにもインフレの波が。若干値上がりしている。う〜ん、庶民には苦しい。
今回は、「伊藤久右衛門」の本店茶房へも初訪問。

2連続スイーツは少々辛いので、「源氏のかをり」という茶そば+炊き込みご飯のセットを注文。そして、醍醐寺へ。

すべてがたっぷり感の中、西京極へ。だいぶ日は落ちてサッカー観るには良い環境なんだけど、何だか心地よくて眠くなる。そんな状態で試合は始まる。
前半、京都に形を作られピンチを招く。特に柳沢の動きとフェルナンジーニョのボールコントロールに惑わされっぱなし。対するFC東京は横パスばかりで、決定的なチャンスを掴めない。
そんな状態で後半に入ると、CKから水本に合わされ先制されてしまう。それでも、いっこうにFC東京のピッチが上がってこない。
堪らず石川・浅利をエメルソン・大竹に交代。これで多少動きが出てくる。だが、最終的なシュートにいかないため本当にイライラする展開。
城福監督?の前へ行け!!の声が響くが、相変わらずディフェンスラインでのボール回しになってしまう。
こんな感じで終盤に突入し、FC東京はカボレ→赤嶺へ。
すると、左からのボールを赤嶺がヘッドで叩きつけると、ボールはクロスバーの上へ外れてしまう。続いて、平山が抜け出しGKとの1対1になるところで、無人の場所に横パスというFWとしてあるまじきプレー。
決定的なチャンスをものにできず&東京への終電も迫ってきて、変にドキドキしてると、ロスタイムにドラマが。

ふわ~っと上がってきたボールが赤嶺の頭へ。まさにギリギリで同点に追い付く。心拍数が最高潮に高まる。そして試合終了!
と同時に、東京へ向けて走り出す。タクシー捕まえて、京都駅へ。そして、東京へ。
行きも夜行バスにバタバタ走り込み、帰りも新幹線にバタバタと。落ち着かないな〜

今年の観戦記録:合計43(J1 18、天皇杯1、ナビスコカップ7、ゼロックススーパーカップ1、各国代表戦1、サテライト2、JFL2、大学2、ユース6、親善試合3)

2008/07/20

自由軒のカレー


梅田シンフォニーホールで久々のクラシックを堪能した後、梅田の大丸へ。
ブラブラしていると、なんだか見たこともないカレーを発見。ちょうど腹も減ってきたので、そのままカウンター席に座り食す。これも大阪名物?自由軒のカレー。
見た目はカレーっぽくなく、なんだか微妙な感じだけど、しっかりカレーの味がご飯に染込みおいしい。真ん中に生卵が落とされていて、そこに少々のソースをかける。ちょっと辛いんだけど、その辛さがまたちょうど良い。
夏はカレーだ!

2008/01/13

スーツァンレストラン 陳

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サッカー観戦&フットサルとオーバーフロー気味なので、ちょっと一息、久々のグルメネタ。
渋谷セルリアンタワーにある中華料理店で鉄人陳健一氏のお店『スーツァンレストラン 陳』へランチを食べに行った。

産地直送!活〆鯛のチャイニーズオードブル
~オイスター風味のカルパッチョ仕立て~
blogに掲載することなど当初は考えていなく、一箸つけたところで、掲載しようかなと思い写真を撮ろうと思わせた一品。ソースの味がしっかりしているので、非常においしくいただけた。

タラバ蟹のうま味たっぷりフカヒレスープ
非常に濃厚な味わい。自分の表現が貧弱で嘆かわしいが、「とろ~っと」というよりは「どろ~っと」した感じ。比較的具沢山で飲み応えというより、むしろ食べ応えありといった品。

北海道産ホタテ貝とプリプリ海老のさっぱりピリ辛炒め
~新潟のかんずりとフレッシュ柚子風味~
緑色の器を食べることができ、それを割りながら中にあるホタテ貝や海老を一緒にいただいた。歯ごたえがしっかりあり、この時点でほぼ満腹感あり。

旬の芽キャベツと芋餅入り魅惑の黒酢の酢豚
~鹿児島県産天恵美豚ロース肉を贅沢に使用して~
写真の映りが悪く、なかなかおいしさが伝わってこないが、非常に×2濃厚。美味しいのであるが、既に前品でほぼ満腹になってきているので、食べきるのが大変(もちろん完食しましたが...)。これ一品とご飯、あっさり目のスープ、簡単なサラダor前菜、デザート、お茶くらいのセットで十分楽しめると思う。

お口直し!霜降り白菜とやっこ葱のオリジナルあっさりサラダ
~冬の味覚長崎県産黒田五寸人参と共に~
これはすごく普通(笑)。料理そのものよりも、見た目勝負という感じの品。ただ、そうは言っても「普通」っていうのが重要で、ここまで濃厚なものばかりが続いているので、さっぱりしたもので息抜きは必要。

陳 健一の麻婆豆腐御膳 または ベーシックなスーラータンメン
2品のうちから1品を選択。僕は「麻婆豆腐」を選択。何といっても陳健一といえば、麻婆豆腐でしょう!と思ったので。当初、この品が来るまで、熱い鉄鍋で結構な分量の麻婆豆腐がくるのでは?と(食べれるのか!?という)恐怖におののいていたのだけど、写真のような感じで一安心。
きた瞬間レンゲで一口。写真を撮るのを思わず忘れて、慌ててパチリ。よって、レンゲが汚れている。
独特の香辛料が効いていてスパイシー。量はあまりないとおもうのだけど、これまで食べてきたものでお腹いっぱいなので、食べるのに一苦労。一味違うのはすぐにわかり、どこかにある変に辛い麻婆豆腐との違いは歴然としているが、この味が好きになるかどうかは好みの問題かなと思う。
※このblogを書いている今思うのは、麻婆豆腐をご飯の上に掛けて食べてもよかったかもしれません。

マンゴープリンと祝いの桃型蒸しまんじゅう
これはすごく美味しかった。よく固まったマンゴープリンの上にタピオカココナッツミルクが乗っかっている状態で、両方食べれるという贅沢な気分。いつも「タピオカココナッツミルク」と「マンゴープリン」を両方食べたいけど、今日はどっちにしようかと迷う自分がいるので、そういう自分の小さな葛藤を一発で解決してくれる品。ぜひ他のお店でも提供してほしい。

全体として、味付けが濃過ぎな気がする。個人的にはもう少しあっさり目な品揃えで、一つか二つ位味が濃いものがある程度が良かったかなと思う。まあ一度来てみる価値はあると思うが、平日のランチメニューとかがちょうど良いのかも。

Fut.comは趣味・スポーツ検索【シュミラン】に登録されています。また、シェアブログをカテゴリー『FC東京』で行っていますので、FC東京のサポーター同士でブログ記事を持ちよりましょう!

2007/12/11

倉敷名物-えびす饅頭・ままかり


肝心な話を忘れてた!倉敷レポートの中で、食事についてまったく触れていないことに気づく。まずは倉敷名物のお話。倉敷のお菓子といえば、「むらすずめ」や「藤戸饅頭」が有名だそうだが、えびす商店街を歩いていると、なにやら人だかりが...。

それが、このお店『えびす饅頭』。
1個65円の大判焼き?出来立てをサッと食べられるのと、商店街の終わり&美観地区のスタートポイントの辺りなので、ちょっと買ってみようかなと思わせる立地がポイントか。
味もおいしく観光前の腹ごしらえにはちょうど良い。

続いて、夜の居酒屋でのお話。
どのお店に入ろうかと考えていたところに、倉敷グルメマップなるチラシを発見。現在地を確認しつつ、『鯛小判』というお店へ入店。

これは「ままかり酢」というやはり倉敷名物のお魚。レモンではなく、酢橘が良いアクセントになっている。

こちらは「若鶏の唐揚げ」。たっぷりの唐揚げに酢橘とつゆ付でおしゃれに出される。酢橘をしぼって、そのまま食べて良し、つゆに付けて食べて良しと十分満足した。

やはり遠征の際には食も重要。
熊本では何食べよう?

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2007/12/01

ヴァンフォーレ甲府 VS FC東京(J1第34節)

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いよいよ師走。甲府駅前にある『小作』で恒例?のホウトウ鍋「かぼちゃホウトウ」を食し、スタジアムへ。

季節も冬になり、今日はあっという間に今シーズンのJ1最終戦。ただチームカラーが両チームとも青赤で、どっちがどっちの応援かよくわからない。ともかく 苦しいシーズンであったが、今日は温かく見守りたい。みんなもそんな気分なのか、消化試合のはずが超満員、でも朗らかという一般的には奇妙な光景。そんな状態の中で選手挨拶。

甲府にもチアリーディングチームがいるんだと驚く。そして、選手入場。

前半、一方的に攻められ塩田がスーパーセーブを幾度とみせる光景が続く。何度となく「塩田!塩田!!塩田!!」。相手の出足が早く、またことごとくマークがズレ、ピンチばかり。痺れを切らして馬場を川口に交代。何とか前半を凌ぎきる。

後半、ようやくボールを動かせるようになり形も作れるようになる。そして、万を持して金沢→リチェーリ。動きが鈍くなってきた相手に対してチャンスを掴んでいく。石川やリチェーリを中心にチャンスを作り出していく。

そして、後半も残りわずか、ルーカスの切り込みからペナルティエリア内で倒されてPK獲得!

きっちり決めて0-1でFC東京の勝利。

本当に今日は塩田様々。いつぞやの土肥みたい。

ルーカスもナイスゴール。

J1の優勝が鹿島になったことに驚き、甲府のセレモニーに拍手をしたが、

増嶋!でしょう。来季はどうするんだろう?ファンへのプレゼント用のボール?を東京サポーターへ。
ともかく、良い形でリーグを終え天皇杯にスムーズに進める。塩田には天皇杯を無失点で乗り切ってほしい!

《追記》

某筋の情報によると、増嶋は戻ってこないらしい...。

今年の観戦記録:合計78(J1 21、J2 2、天皇杯2、ナビスコカップ6、UEFA12、ACL1、Bundesliga9、2.Bundesliga2、DFB-Pokal2、 SerieA1、各国代表戦7、JFL1、ユース2、親善試合7、サテライト1、練習試合2)

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2007/11/19

Les Saisons(レ・セゾン)

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本日、ミシュランの東京版のリストが発表された。最高ランクの星3つの店舗が8軒あるそうだ。
残念ながら、3つ星レストランではないが、1つ星で、雰囲気や施設では最高の5つのフォーク&スプーンを獲得したレ・セゾンに行ってきた。明らかに一人でぷらりと訪ねるようなところではない。






食事の前の前菜













GNOCCHI D'INCA NO MEZAME AU VIEUX COMTE EPINARD ET CITRON CONFIT.
インカの目覚めのニョッキ ヴュー・コンテ風味 ホウレン草とシトロン・コンフィ










NOIX DE SAINT-JACQUES GRILLEES, ENDIVES ET NIX.
天然帆立貝のグリエ アンディヴとクルミ












PIECE DE BCEUF AU SAUTOIR, PUREE SOUBISE ET SAUCE DIABLE.
特撰和牛のソテ















NOTRE INTERPRETATION D'UNE FORET NOIRE.
フォレ・ノワールをレ セゾンスタイルで














FRIANDISES.
小さなお菓子






そして、CAFE ACCOMPAGNE DE FINS CHOCOLATS MAISON.カフェと自家製ショコラで締め。

ゆったりとした時間を楽しめたが、ランチとしては少々間延びしている感もある。まあ料理そのものだけを楽しむのではなく、空間そのものを楽しむようなところのような感じ。そういう意味でミシュランの採点は的を得ているように思う。

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